吉原発祥の東京の郷土料理 桜なべの味と歴史を今も伝え続けている「創業明治38年桜なべ中江」の、文化財に登録されている店舗での味を忠実に再現しました。契約牧場で育てられた桜なべ中江専用純国産桜肉と一子相伝の秘伝の割り下・味噌ダレがセットになっています。【桜なべ中江のこだわり】◆純国産桜肉穀物中心の飼料で、通常の2倍以上の5〜7年飼育し、身にたっぷりと栄養を蓄えた肥馬の桜肉は、脂の旨味をふんだんに感じることができます。◆一子相伝の秘伝の割り下・味噌ダレ桜鍋には『味噌ダレ』がつきものです。中江秘伝の割下と味噌ダレで食べる『桜なべ』は唯一無二。淡白な桜肉にコクを与える味噌ダレは、初代店主:桾太郎が考案し、その味と伝統は今もなお引き継がれています。◆お召し上がり方桜肉は煮過ぎると固くなりますので、赤身が残る位で溶き玉子をつけてお召し上がりください。鍋を食べ終わったら、シメは「あとご飯」がおすすめ。食べ終わった鍋に溶き玉子を入れ強火でふんわり仕上げ、それをご飯にかけてお召あがりください。「中江で一番美味しい物はあとご飯」とおっしゃるお客様がいらっしゃるほどで、肉や野菜の旨味が溶け込んだ割下とふんわりの玉子が絶品です。
アレルギー品目・使用している品目小麦・大豆・未確認の品目なし未確認の品目については、自治体までお問い合せください。