大自然で育った北海道森町産じゃがいもを2種類以上お届けいたします。食べ比べに最適です。
サイズはMサイズ〜2Lサイズいずれかのサイズとなり、多少形が良くないため訳ありとさせていただきます。
じゃがいもの種類はきたあかり、男爵いも、メークイン、とうやの中からいずれか2種類以上お届けいたします。
【じゃがいもの各種類の特徴】
▼メークイン
メークインの名前の由来は、このじゃがいもの原種がイギリスで「May Queen」と呼ばれていたところからきています。
形はツルリとした長卵型で、芽の数が少なくて浅いことが、皮をむきやすいという特徴があります。
中は黄白色のきめ細かな粘質で、煮崩れしにくいじゃがいもで、デンプンが13-14%となっております。
煮崩れがしづらいため、肉じゃが、シチュー、カレーライスなどの煮こみ料理に向きます。味でいえばポテトサラダにも最適です。
▼きたあかり
きたあかりの名前の由来は、北海道の北の大地である育成地で、じゃがいもを線虫から守って、希望と明るさを見いだそうというところからきています。
じゃがいもの中では特にデンプン質が16-17%と多く煮崩れしやすいじゃがいもではありますが、味は絶品!
ふかしいも、じゃがバター、あげいも、コロッケ、ポテトサラダなどに適しています。
味は驚くほど甘く、ホクホク感が人気のじゃがいもです。
▼とうや
一見すると普通のじゃがいもですが、食べてみるときめ細かくなめらかな舌触り、繊細な味わいをおたのしみ頂けます 火の通りが早いので、
色々な料理に大活躍で大人気のじゃがいもです。男爵とメークインの間くらいのホクホク感もちょうどよく、ジャガバターにも向いています
▼男爵いも
日本のじゃがいもの代表品種で、形は球状で目のくぼみが深いのが特徴です。でんぷん質が多く、ホクホクした食感がこの男爵いもの人気の秘密です。
煮崩れしやすいのですが、粉ふきいもやコロッケなどをはじめさまざまな料理に向いております。
アレルギー品目
・使用している品目
なし
・未確認の品目
マカダミアナッツ
未確認の品目については、自治体までお問い合せください。