江戸時代から代々受け継がれてきた三原のタコ漁。
三原のタコ漁は木や山などを目標物として利用し、海上でタコ壺の位置を把握する山立てという漁法を使い、海上の目印となるブイ(浮標)を使用しないでタコ壺を引き上げタコを獲っています。
生け簀に入れ港まで持ち帰ったタコはその場で活き締めをし、60分以内に真空処理を行い-35℃で急速冷凍にかけられる。「三原やっさタコ」と名付けられたこのマダコの皮を剥いてスライスして盛付しています。
自然解凍後、すぐにお召し上がりください。
※画像はイメージです。
※製造日より3か月間(-18℃以下で保存してください)
事業者:三原市漁業協同組合
アレルギー品目
・使用している品目
なし
・未確認の品目
なし
未確認の品目については、自治体までお問い合せください。