弘法大師 空海 が残したと云い伝えられている『七立栗』。
高知県幡多郡黒潮町馬荷(うまに)に自生する七立栗は、1つの枝に10〜30個のイガが連続して着果する全国的にも大変珍しい栗です。
連続着果した下の方から順次熟していき、上の実が熟すまで1年に7回ほど収穫できることから『七立栗(ななたてぐり)』と呼ばれています。
実は2cm位と小粒ですが茹でるとホクホクとしてとても甘く、糖度は15〜20度位あります。
現在は七立栗生産組合を立ち上げ圃場で栽培し、切り枝を観賞用としても出荷しています。
※画像はイメージ・調理例です。
※冷凍のまま袋ごと沸騰したお湯に入れて5分程茹でてください。
※茹でてすぐは袋が熱くなっていますので、火傷にはくれぐれもご注意ください。
※解凍後は当日中にお召し上がりください。
※品質の劣るものや虫食いなど選別しきれず混入している場合がございます。あらかじめご了承ください。
【検索ワード】
茹で ゆで 栗 クリ くり
アレルギー品目
・使用している品目
なし
・未確認の品目
なし
未確認の品目については、自治体までお問い合せください。