焼肉店を経営し、地元猟友会の会長でもある店主が、捕獲したイノシシを地域資源として有効活用したいとの思いから、南薩地域では初となる(2019年当時)ジビエ処理加工施設を設立。保健所から食肉処理業の許可を受けた施設では、「捕獲から1時間以内に搬入」と定め、肉が柔らかく臭みの少ない雌を中心に、解体から精肉処理までを行っています。ビタミンやミネラルなどを含み、栄養面でもバランス良い良質なイノシシ肉をお届けします。
アレルギー品目・使用している品目なし・未確認の品目なし未確認の品目については、自治体までお問い合せください。