ふるさと納税 【服部織物】 手織こはく錦袋帯 鳳凰唐草文様 京都府京都市

■ 容量
 1丈1尺5寸

■ 配送について
 寄付完了から1か月以内に発送

 【受付期間】
 2022年12月23日〜

 タイプ:【常温】
未来に受け継ぐ西陣の美

昭和30年ごろに初めて制作された、こはく錦袋帯。
箔に柄を付けた模様箔を織り込み、薄手で軽く締めやすいこの袋帯は、以来人々を魅了しています。
正倉院宝物でもよく見られるこの柄は、格式が高く礼装用としてよく用いられます。

※本商品に使用している引箔は一枚一枚手作りの為、金箔の位置等、画像とは異なりますのでご了承ください。

服部織物株式会社
創業天明8年(1788)、京都・西陣に帯を織りつづけて二百数十年。服部織物は名匠の心と技を今に受け継ぎ、手織の帯の美を広めてきました。
磨きぬかれた繊細な美を帯を映して、伝承の手わざが繰り出す優雅な世界。今日も絹の生命を織りつづけ、帯の最高峰を目指しております。比類なき名品を是非ともこの機会に体験してください。