ふるさと納税 黒川温泉発 山吹色のジャージーヨーグルト 色々セット【FOODEX JAPAN 2018 金賞】 3種 ジャージー牛乳 ヨーグルト 詰め合わせ セ.. 熊本県南小国町
■ 容量
ジャージーヨーグルト 500ml×2本
プレーンヨーグルト 450g×1個
プレーンヨーグルト"ざらめ" 100g×4個
「消費期限」
製造日より18日
(冷蔵10℃以下)
「アレルギー」
乳
■ 配送について
【配達希望日時】をご指定ください。
※入金日より30日以降から指定可能です。
※「令和6年12月30日〜令和7年1月7日」は配達指定がお受けできません
※指定が無い場合は寄附完了後、1ヶ月程度お時間を頂く場合がございます。
出荷後はメールにて通知いたします。
消費期限が短いため、お早めにお受け取りください。
※運送状況によって、希望日時より遅れる場合があります。
【他謝礼品を含む複数の品をお選びの場合でも、品毎に出荷いたします。】
タイプ:【冷蔵】【ギフト】【のし】
【FOODEX JAPAN 2018のご当地ヨーグルトグランプリで「金賞」を受賞】
2014の同グランプリでも「金賞」「味覚審査賞」をダブル受賞した大注目の商品です!
山吹色のジャージー牛乳は、ゴールデンミルクと呼ばれるジャージー牛乳本来のコクと、クリーミーさを追求した牛乳です。
濃厚でほんのり甘く、昔懐かしい味がします。
黒川温泉郷を包む、山のいぶき。
生命力に満ち溢れた牛乳を是非ご賞味ください。
[提供元] 山のいぶき
山吹色のジャージーヨーグルト色々セット
熊本県阿蘇の黒川温泉発。濃厚でやさしい味わいの山吹色のジャージーヨーグルトシリーズ。
飲むヨーグルト・食べるヨーグルト・そしてざらめヨーグルト。全てを詰め合わせたまさに「色々」セットです。
【ジャージーヨーグルト】
ジャージー牛乳本来のコクとクリーミーさを追求した「山吹色のジャージー牛乳」をおしみなく贅沢に使い、安定剤などの添加物を一切使わずより自然に近い状態で発酵させました。製造日から毎日少しずつ酸味が増してくるのが乳酸菌が“生きている”証です。まろやかでやさしい味のヨーグルトです。
【プレーンヨーグルト】
ジャージー生乳を時間をかけゆっくり発酵させた、食べるタイプのプレーンヨーグルトです。上部はノンホモ特有の濃厚なクリーム、その下はさっぱりとしたヨーグルトが楽しめます。低温で発酵させることで、酸味が少なく牛乳の風味豊かなヨーグルトになりました。
【プレーンヨーグルト"ざらめ"】
ジャージー生乳を時間をかけゆっくり発酵させた、食べるタイプのプレーンヨーグルトです。上部はノンホモ特有の濃厚なクリーム、その下はさっぱりとしたヨーグルトが楽しめます。低温で発酵させることで、酸味が少なく牛乳の風味豊かなヨーグルトになりました。ざらめヨーグルトは底にざらめのやさしい甘さを感じることが出来、3つの味わいが楽しめる人気のヨーグルトです。
山のいぶきの『山吹色のジャージー牛乳』
牧場主の高村武志さんは高校卒業後、お父様の後を継いで、酪農をスタート。その後、2009年に自社のオリジナルブランド「山吹色のジャージー牛乳」を立ち上げ。奥様と二人三脚で、25年以上にわたって毎日欠かさず牛と向き合われています。
「本物のジャージー牛乳とは何か」
試行錯誤を繰り返すうち、たどりついたのは、牛が健康であることの大切さでした。乳のもととなるエサにこだわり、畑の土づくりを行い、自ら栽培した牧草をふんだんに与えることにより、「この牧場の牛乳はまろやかでやわらかい」と言われるようになりました。
山吹色のジャージー牛乳は「ゴールデンミルク」と呼ばれるジャージー牛乳本来のコクとクリーミーさの追求はもちろん、濃厚でほんのり甘く、どこか昔なつかしい味がします。
品質の高さを表す指標の一つである乳脂肪分は、年間平均で5.0%を超える水準です。
品質へのこだわり「低温殺菌」と「ノンホモゲナイズ製法」
「本物のジャージー牛乳を飲んでもらいたい」
その思いを実現するために、製法にもこだわっています。その1つが、65度という低い温度でゆっくりと30分をかけて行う低温殺菌の採用。加熱による成分変化が少ないため、牛乳本来のうまみと香りが消えず、たんぱく質やカルシウムなども体に吸収されやすいまま残ります。乳酸菌も生きたまま、搾りたてに近い牛乳になるのです。
また、市販されている牛乳のほとんどが、日持ちをよくするために脂肪分を均一化する加工(ホモゲナイズ)されているのに対し、乳脂肪に手を加えないノンホモゲナイズ製法を採用。そのため、脂肪分が固まりやすく、賞味期限は短くなりますが、加工されていない分、より自然に近いものになります。
充填や検品、箱詰めから発送までいずれの工程も、自社の加工場で完結されているのも「山吹色のジャージー牛乳」の特徴。細部にまでこだわりと配慮を行き届かせるためです。
牛乳自体に高い品質が求められ、手間とコストがかかる製法ですが、あえて"効率"より"質"を追求。本物のジャージー牛乳を追求したいという一人の酪農家の熱意が形になりました。