ふるさと納税 森のジビエ for PET 鹿肉 1kgセット ペットフード 犬 猫 A-JK-A15A 岡山県西粟倉村
10,000
■ 容量
名称 鹿肉
内容量 カット肉250g×2＋ミンチ250g×2＝合計1kg
原材料 鹿肉
原産国 日本
原産地 岡山
消費目処または賞味期限 冷凍状態で6ヶ月
保存方法 到着後すぐ、冷凍庫にて保管をお願いします
ご注意 初めて与えらる場合は、加熱して少量からお試しいただき、様子をみてあげてください。
配送温度帯 冷凍
加工者 エーゼロ株式会社 岡山県英田郡西粟倉村影石895
■ 配送について
入金確認後、60日以内に発送
タイプ：【冷凍】
名称 鹿肉
内容量 カット肉250g×2＋ミンチ250g×2＝合計1kg
原材料 鹿肉
原産国 日本
原産地 岡山
消費目処または賞味期限 冷凍状態で6ヶ月
保存方法 到着後すぐ、冷凍庫にて保管をお願いします
ご注意 初めて与えらる場合は、加熱して少量からお試しいただき、様子をみてあげてください。
配送温度帯 冷凍
加工者 エーゼロ株式会社 岡山県英田郡西粟倉村影石895
■ 配送について
入金確認後、60日以内に発送
タイプ：【冷凍】
●ペットの健康づくりに！
鹿肉は脂肪が少なく、低カロリー・高たんぱく・低脂質な注目の食材です。
ビタミンB2や亜鉛などの栄養素が高く、不飽和脂肪酸（オメガ3，6）が豊富で、被毛や皮膚の健康維持が期待できます。ペットの健康や毛並みが気になる方におススメです。また野生のお肉は風味が強く嗜好性ばつぐんなので、元気や食欲のないときにピッタリ。ミネラルやアミノ酸のバランスも良く、体を温めてくれるので免疫力アップ・滋養強壮も期待できます。
●適度な歯ごたえがうれしい「カット肉」とアレンジ自在の「ミンチ肉」を500gずつ合計1kgお届け。
使いやすいよう、1パック250gずつに小分けしてお届けします。
●人間の衛生基準で処理
人間の食肉処理施設で同じように加工しているので、人間が食べても問題のない品質です。鹿は野生のものなので、個体差があったり、販売しにくい部位も多くあり、そういった部位をペット用にすることで、お肉を余すことなく活用することができます。
●生産者だからこその目利きと価格
自社で加工・販売をしているので、商品の回転もよく、鮮度のよいものを販売できます。高品質なものを目利きしてお求め安ご提供できる秘密です。
●岡山県北東端、中国山地の山間にある西粟倉村近郊の野山を駆け回った鹿肉をお届けします。
熟練した猟師さんと連帯して、素早い血抜きと迅速な処理をするので、臭みがなく旨味が増した
お肉に仕上がります。
●究極の自然派食材
西粟倉周辺の豊かな山々を駆け巡り、天然の草などを豊富に食べた鹿。肥育されたお肉と違い、ホルモン剤や抗生物質などはもちろん不使用だから安心です。また、増えすぎた鹿は、農林業に大きな被害を与える存在として、従来は捕獲後無駄になることもありました。こうしてフードとなることでいただいた命を無駄にせず、バトンを次につないでいきます。
★よくあるご質問★
Ｑ.生肉をそのまま与えても大丈夫ですか？
私どものペット用肉は人間用鹿肉と同じ衛生基準の元に製造しています。
ただ、人が食べる際には十分な加熱を前提としているため、生肉の状態で無菌ということはありえません。
犬猫の肉の生食については、賛成派、反対派それぞれの意見がありますが、食中毒菌やウイルス感染のリスクは犬猫においてもゼロではありません。
もちろん、犬猫は進化の歴史上、人間より生肉に適した消化器官を持っているため、人間よりもはるかに菌に強いお腹を持っているとはいえ、100％安全ということは言えません。体調や年齢ににも左右されます。そのため、弊社では加熱して食べさせてあげることをおすすめしております。
そのうえで、自己責任において自分の犬猫に生の鹿肉をあげている方も一部いらっしゃいます。
消化の面で言うとお肉は固形のフードなどに比べると、消化しやすいといわれていますので、シニア犬にもやさしいです。
もし鹿肉が初めてであればなおさら、加熱したものを少量与えて様子を見てから、ということをおすすめしています。ジビエ肉に限らず初めて食べるものは、腸が驚いて下痢などをすることもあるからです。
なお、猪についてはオーエスキー病感染のリスクがあるため、必ず加熱して与えてあげてください。
Ｑ.どのぐらいの量をあげたらいいですか？
鹿肉は1gがおおよそ１kcalです。
総合栄養食（ドッグフード、キャットフード）のトッピングとして鹿肉をあげる場合は、1日の必要エネルギー量の2割程度とし、その分普段のドッグフード/キャットフードのエネルギー量を計算し量を減らしてください。
ドライフードは少ない量で高いエネルギーが含まれますので、見た目ではなく量をきちんと図ることが大切です。
手作りごはんの場合は、本やネットなどの情報を基にカロリー計算をしてあげてください。
ジビエを出したところ食べてくれません。
ワンちゃんの場合、食べないことはほとんどありませんが、食に保守的な猫ちゃんの場合は最初食べないこともあります。
フライパンで軽く焼いてあげると香ばしい匂いにつられて食べることもあります。ほか、煮たり、蒸したりといろいろ好みを試してあげてください。
なお、一定時間食べないようならお肉はフードボウルに置きっぱなしにせず、片づけてください。
Ｑ.開封後のお肉はどれぐらい持ちますか？
袋入りのお肉を解凍後、封を切って一部使った後は、冷蔵で2日以内に使い切ることをおすすめします。それ以上になりそうな場合は、ラップで小分けにして再度冷凍してください。
〜お客様からのお喜びの声〜
カマン君（5歳）猫、A.Iさま
食の好みが定まらず、市販のフード、人間用のお肉など、あらゆるものを試しましたが毎日食べてくれるものはありませんでした。ところが、初めてエーゼロさんの鹿肉を開けた時、見たことのない勢いで食いつき夢中で食べ始めました。この鹿肉だけは毎日出しても美味しそうに食べています。涙管閉塞で涙と目ヤニが出続けていたのも鹿肉のお陰か（!?）きれいになりました。
あずきちゃん（10歳）犬、S.Mさま
もともとは高齢となった犬を少しでも喜ばせたいとの思いで購入したのですが、毎年毛の生え換わる時期に悩まされてきたアトピーが今年は全くと言っていいほど出ませんでした。根拠はわかりませんが、とにかくすごく喜んで食べてくれるのとかゆみに悩まされないので、定期的に購入したいと思っています。
ルーニー君（14歳）、H.Mさま
ヘルニアを患った猫に購入して与えたところ、御年14歳の猫の筋肉量が増え始め、痛みが緩和され始めたようなのです。獣医さんもびっくりしておられました。ほかの患者さんにも御社の鹿肉をオススメしているようです。看護師さんたちも早速注文しました！と喜んでおられました。
ジビエ,ペット,PET,赤身肉,カット,ミンチ,健康,栄養,高タンパク,低脂質,鉄分,ビタミン,自然食品,通販,お取り寄せ,国産,岡山,西粟倉村,持続可能
地場産品に該当する理由：区域内の加工場で鹿の仕入れ、解体・精肉、梱包まで全ての工程を行い生産
鹿肉は脂肪が少なく、低カロリー・高たんぱく・低脂質な注目の食材です。
ビタミンB2や亜鉛などの栄養素が高く、不飽和脂肪酸（オメガ3，6）が豊富で、被毛や皮膚の健康維持が期待できます。ペットの健康や毛並みが気になる方におススメです。また野生のお肉は風味が強く嗜好性ばつぐんなので、元気や食欲のないときにピッタリ。ミネラルやアミノ酸のバランスも良く、体を温めてくれるので免疫力アップ・滋養強壮も期待できます。
●適度な歯ごたえがうれしい「カット肉」とアレンジ自在の「ミンチ肉」を500gずつ合計1kgお届け。
使いやすいよう、1パック250gずつに小分けしてお届けします。
●人間の衛生基準で処理
人間の食肉処理施設で同じように加工しているので、人間が食べても問題のない品質です。鹿は野生のものなので、個体差があったり、販売しにくい部位も多くあり、そういった部位をペット用にすることで、お肉を余すことなく活用することができます。
●生産者だからこその目利きと価格
自社で加工・販売をしているので、商品の回転もよく、鮮度のよいものを販売できます。高品質なものを目利きしてお求め安ご提供できる秘密です。
●岡山県北東端、中国山地の山間にある西粟倉村近郊の野山を駆け回った鹿肉をお届けします。
熟練した猟師さんと連帯して、素早い血抜きと迅速な処理をするので、臭みがなく旨味が増した
お肉に仕上がります。
●究極の自然派食材
西粟倉周辺の豊かな山々を駆け巡り、天然の草などを豊富に食べた鹿。肥育されたお肉と違い、ホルモン剤や抗生物質などはもちろん不使用だから安心です。また、増えすぎた鹿は、農林業に大きな被害を与える存在として、従来は捕獲後無駄になることもありました。こうしてフードとなることでいただいた命を無駄にせず、バトンを次につないでいきます。
★よくあるご質問★
Ｑ.生肉をそのまま与えても大丈夫ですか？
私どものペット用肉は人間用鹿肉と同じ衛生基準の元に製造しています。
ただ、人が食べる際には十分な加熱を前提としているため、生肉の状態で無菌ということはありえません。
犬猫の肉の生食については、賛成派、反対派それぞれの意見がありますが、食中毒菌やウイルス感染のリスクは犬猫においてもゼロではありません。
もちろん、犬猫は進化の歴史上、人間より生肉に適した消化器官を持っているため、人間よりもはるかに菌に強いお腹を持っているとはいえ、100％安全ということは言えません。体調や年齢ににも左右されます。そのため、弊社では加熱して食べさせてあげることをおすすめしております。
そのうえで、自己責任において自分の犬猫に生の鹿肉をあげている方も一部いらっしゃいます。
消化の面で言うとお肉は固形のフードなどに比べると、消化しやすいといわれていますので、シニア犬にもやさしいです。
もし鹿肉が初めてであればなおさら、加熱したものを少量与えて様子を見てから、ということをおすすめしています。ジビエ肉に限らず初めて食べるものは、腸が驚いて下痢などをすることもあるからです。
なお、猪についてはオーエスキー病感染のリスクがあるため、必ず加熱して与えてあげてください。
Ｑ.どのぐらいの量をあげたらいいですか？
鹿肉は1gがおおよそ１kcalです。
総合栄養食（ドッグフード、キャットフード）のトッピングとして鹿肉をあげる場合は、1日の必要エネルギー量の2割程度とし、その分普段のドッグフード/キャットフードのエネルギー量を計算し量を減らしてください。
ドライフードは少ない量で高いエネルギーが含まれますので、見た目ではなく量をきちんと図ることが大切です。
手作りごはんの場合は、本やネットなどの情報を基にカロリー計算をしてあげてください。
ジビエを出したところ食べてくれません。
ワンちゃんの場合、食べないことはほとんどありませんが、食に保守的な猫ちゃんの場合は最初食べないこともあります。
フライパンで軽く焼いてあげると香ばしい匂いにつられて食べることもあります。ほか、煮たり、蒸したりといろいろ好みを試してあげてください。
なお、一定時間食べないようならお肉はフードボウルに置きっぱなしにせず、片づけてください。
Ｑ.開封後のお肉はどれぐらい持ちますか？
袋入りのお肉を解凍後、封を切って一部使った後は、冷蔵で2日以内に使い切ることをおすすめします。それ以上になりそうな場合は、ラップで小分けにして再度冷凍してください。
〜お客様からのお喜びの声〜
カマン君（5歳）猫、A.Iさま
食の好みが定まらず、市販のフード、人間用のお肉など、あらゆるものを試しましたが毎日食べてくれるものはありませんでした。ところが、初めてエーゼロさんの鹿肉を開けた時、見たことのない勢いで食いつき夢中で食べ始めました。この鹿肉だけは毎日出しても美味しそうに食べています。涙管閉塞で涙と目ヤニが出続けていたのも鹿肉のお陰か（!?）きれいになりました。
あずきちゃん（10歳）犬、S.Mさま
もともとは高齢となった犬を少しでも喜ばせたいとの思いで購入したのですが、毎年毛の生え換わる時期に悩まされてきたアトピーが今年は全くと言っていいほど出ませんでした。根拠はわかりませんが、とにかくすごく喜んで食べてくれるのとかゆみに悩まされないので、定期的に購入したいと思っています。
ルーニー君（14歳）、H.Mさま
ヘルニアを患った猫に購入して与えたところ、御年14歳の猫の筋肉量が増え始め、痛みが緩和され始めたようなのです。獣医さんもびっくりしておられました。ほかの患者さんにも御社の鹿肉をオススメしているようです。看護師さんたちも早速注文しました！と喜んでおられました。
ジビエ,ペット,PET,赤身肉,カット,ミンチ,健康,栄養,高タンパク,低脂質,鉄分,ビタミン,自然食品,通販,お取り寄せ,国産,岡山,西粟倉村,持続可能
地場産品に該当する理由：区域内の加工場で鹿の仕入れ、解体・精肉、梱包まで全ての工程を行い生産