ふるさと納税 【2025シーズン/背番号なし・Sサイズ】川越からJリーグへ。CKFCホームユニフォーム1枚 / サッカー ユニフォーム 埼玉県 埼玉県川越市

■ 容量
 【背番号なし・Sサイズ】ユニフォーム1枚
 身幅:49.5cm
 後着丈:63.5cm
 裄丈:32.5cm
 袖幅:18cm
 袖口幅:34cm


 注意事項)
 ・発注後のサイズ変更、種類変更などは対応できかねます。(受発注ですので、メーカー都合で到着まで3ヶ月程度お時間がかかる場合もございます。ご了承ください。)
 ・申し込み前に注意事項を十分に確認した上で、申し込みなどを行なってください。

■ 配送について
 通年

 タイプ:【常温】
2020年設立、埼玉県川越市からJリーグを目指して設立された「COEDO KAWAGOE F.C」の2025シーズン公式ユニフォームです。

2025シーズンユニフォームコンセプトは、”不易流行(ふえきりゅうこう)”。

不易流行とは、江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉が説いた理念の1つとされ、”いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと”を表しています。

2024シーズンは関東リーグという舞台において設立後初となる降格争いというこれまでにない多くの苦難や試練を経験しました。

2025シーズンはクラブ設立から5年を迎えるシーズンで、2030年のJリーグ加盟承認を目指すCOEDO KAWAGOE F.Cにとっては、Jリーグに向けた折り返し地点でもあります。

今一度チャレンジャーとして原点回帰する意味で、設立1年目である2021シーズンユニフォームデザインをベースデザインとし、新しい要素を入れることでコンセプトである不易流行を表現。

ユニフォーム中央の3本ラインは川越の市章を表現し、「川」をモチーフとしたデザインであると同時に、COEDO KAWAGOE F.Cがクラブミッションとして掲げる3つの大事な軸「サッカー」「事業」「ホームタウン活動」を表しています。

また、クラブミッション『川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ』といういつまでも変わらないクラブの揺るがないアイデンティティを大事しながらも、設立から4シーズンを経た厳しい戦いの中で汗や泥にまみれ、傷や破れと共にたくましく荒々しい風格を纏った姿をユニフォームで表現しました。

また、2025シーズンは必ず関東1部昇格を成し遂げるべき一枚岩で挑戦するクラブを体現する意味で、射た矢は戻らない「強さ」や「決断力」などを示す日本の伝統的模様「矢絣(やがすり)」模様をユニフォームに採用しています。

クラブの核を大切にしながらも、新しい要素を積極的に取り込み、圧倒的な進化を通して『関東1部昇格』を目指す2025シーズンへの強い気持ちを込めました。

ぜひCOEDO KAWAGOE F.CとともにJリーグを目指しましょう!


※本商品は受注生産となりますので、ご注文からお届けまで3ヶ月ほどお時間を頂きます。
※本商品は背番号なしにてご案内となります。