ふるさと納税 広島ジビエレザー鹿革コンパクトキーケース【02キャメル】 広島県東広島市
■ 容量
■内容
キーケース[広島ジビエレザー 鹿革コンパクトキーケース(キャメル)] 1個
<素材名>
ジビエ鹿革、豚革(裏地)、牛革(内装)
<カラー>
キャメル
<サイズ>
縦約11cm/横約5cm
(折りたたみ時)
縦約15.6cm(見開き時)
■製造所
ベルズスクエア
■ 配送について
出荷準備でき次第、順次発送
(お申し込み後1か月程度。繁忙期は日にちがかかる場合がございます。)
タイプ:【常温】
monoマガジンにも掲載された広島ジビエレザーの革製品
コンパクトな3連キーケースです。
柔らかく弾力のある鹿革がカギのごつごつした鍵類を和らげてやさしい手触りで包み込んでくれます。内装の空間に余裕を持たせてありますのでスマートキーを入れても大丈夫です。革のふちなども丁寧に磨きをかけて仕上げています。
【広島ジビエレザー】とは
農作物を荒らすということで狩猟される野生動物。東広島市では年間5,000頭前後の野生動物を狩猟します。それでも生息数は増えており農業への被害は深刻です。また、最近では民家に入り込み食べ物を盗んだりと被害も出ているところもあるようです。
狩猟した動物は、肉はジビエ肉として流通していますが皮はほとんどが利用されていませんでした。野生動物の皮を利用するにはとても手間と経費がかかるためなかなか利用が進みませんでした。革工房ベルズでは東広島ジビエセンターと共同でその皮を有効利用しようと試行錯誤しジビエの鹿の革を作りました。
それが広島ジビエレザーです!
飼育された牛や豚の革とは違い野生の鹿の革は個性がとても強く1枚1枚違う状態のものが出来上がります。
製品にするには個性を見極めながらの製作が必要です。
もちろん大量生産には向きません。一つ一つ丁寧な手作業により作りだされます。手作業で作られるからこその品質があります。それどれが1点物。そんなジビエレザーとの出会いを探してみてください。
※画像はイメージです。
※お届け日の指定はできません。
※長期不在の場合の再送手配は致しませんので不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。
※「広島ジビエレザー」は、同じ色でも狩猟した時期、雄雌、年齢、食べ物、地域などにより、色や風合い、手触り、キズなどが違います。自然界に同じものはございません。 違いも個性とご理解の上お申し込みください。
≪地場産品に該当する理由≫
市内で生産又は加工された「工業製品」であるためです。(市内害獣の皮使用、製造東広島市)