ふるさと納税 『山頭火を歩く』 俳人 山頭火が旅した知多、渥美、三河、遠州、伊那を巡る 〜美術家と写真家の二人旅〜(はるなつあきふゆ叢書 4.. 愛知県豊橋市
■ 容量
『山頭火を歩く』1冊
※B6判(186×128mm) ハードカバー
※264ページ
■ 配送について
ご入金確認から2週間〜1ヵ月程度
タイプ:【常温】
山頭火はこの地を歩いた。そして心にしみる句を残した。
写真で綴る山頭火の俳句、日記、手紙と三遠南信放浪の旅。
山頭火が旅した知多、渥美、三河、遠州、伊那を巡る、美術家と写真家の二人旅。撮影と取材は同じ季節に行われた。
三遠南信に関する文化情報の収集・蓄積・発信を目的としてグラフィカルで美しい本を刊行する「はるなつあきふゆ叢書」シリーズの4作目。
・編集・解説:味岡伸太郎
・写真:山本昌男
2003年2月20日発行
提供/有限会社スタッフ 出版部 春夏秋冬叢書