ふるさと納税 はし 箸 日本製 漆天目蒔絵 御箸 光彩 青系統 24cm 四角形 1膳 [三田村 有純 埼玉県 小川町 245] おしゃれ 和風 四角 大人 高級 伝.. 埼玉県小川町
■ 容量
■内容量
・1膳(長さ約24cm)※個包装(有純直筆の紙掛け)
・作家略歴説明同梱
■原材料名
箸:マラス材、蒔絵:漆・金
■ 配送について
決済確認から1〜2ヶ月程度
※年末年始など申込が集中した場合は、プラス1〜2ヶ月お待たせすることがございます。
タイプ:【常温】
三田村家は江戸蒔絵赤塚派として代々技法を継承してきました。
江戸蒔絵赤塚派十代目の有純は、「金銀漆天目蒔絵」という新たな技法を生み出し、自然と宇宙をも感じる独自の世界観を表現しています。
三田村家の世界観と古より受け継がれる日本の漆文化。
命をいただく身近な道具である「御箸」に長年培った技法のすべてを込めます。
宇宙を彷彿とさせる金色が美しい上質な逸品。
一膳一膳、手作りで絵付けするため同じものはこの世に二つとございません。
普段は大型の美術作品の製作が中心のため、日用品の漆器類・御箸は製作数が少なく希少です。
※写真は本シリーズの代表例として掲載しています。実物とは蒔絵や色味が少し異なる場合があります。
※箸は手作りのため、表記の長さに誤差がある場合があります。
※また、製作期間をいただくためお待たせすることがあります。
●江戸蒔絵赤塚派 三田村家とは?
「同じものを作ってはいけない。」常々、8代目の自芳が語っていた言葉です。
時代も人も違うので、自分の個性あるものを探しなさいと言われて育ってきました。
もちろん素材と技法は同じなのですが、基礎的なこと以外は自分で学び、さまざまなことに挑戦して育ちました。
【三田村 有純 MITAMURA Arisumi】
1949年生まれ、秀芳の長男、江戸蒔絵赤塚派10代
8代祖父自芳、9代父秀芳より蒔絵を学ぶ
東京藝術大学大学院漆芸専攻修了
田口善国の研究生、忘橋節郎の研究生を経て同大学勤務
ベルギー三立美箭学院に籍を置き欧州にて漆の研究調査
2018年第74回日本藝術院賞受賞
現・東京芸術大学名誉教授、日展理事
【お申し込み前に必ずご確認ください】
・配達日の指定はお受けできません。
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・長期不在などお受取人様の都合によりお届けができなかった場合、再送およびキャンセルはいたしかねます。
・万が一発送困難な場合は、当自治体の別のお品(同一金額以下)をお選びいただくことがございます。