【中古】おこぜ流経営学 五千億を目指す挑戦の企業遺伝子 /日経BP企画/皆木和義 2-9

【おこぜ流経営学】
電子部品の便利屋からスタートした加賀電子を、年商2000億円の独立系エレクトロニクス商社にまで成長させた塚本勲社長。デジタル社会の先端を走りながらも、人の心を大切にする経営を心掛ける。その外観から自らを深海魚の“おこぜ”と称する氏。彼が築いた同社の企業遺伝子を明らかにする。

【目次】
はじめに 世界を駆ける営業ベンチャーの雄/第1章 誰もやらないなら、俺がやる/第2章 ベンチャーはフローでニッチだ/第3章 人は人によって人となる/第4章 学習に終わりはない/おわりに 加賀電子の母の遺伝子