【中古】人をうごかすふしぎな力/こばりひさ/サンクチュアリ出版 2-8
【目次】
客観視の術 目がふたつ、口がひとつーだれかが話すとき、その人のことをただ見てみる。/守る意識の術 ふわっとおじぎーやわらかい布で包むように、ふんわりと頭を下げる。/宣誓実行の術 一歩目マスターー作業に取りかかる前に、3つの誓いを立ててみる。/眉間防壁の術 バリアの視線ー威圧感を感じたら、とっさに相手の眉と眉の間を見る。/簡易出力の術 親指パワーー気持ちに勢いが欲しいときは、「いいね!」のポーズをする。/印象強化の術 その気の姿勢ー場面が変わるたびに、姿勢を元どおりに戻す。/感情交換の術 イレカエルー気持ちが暗くなってきたら、明るい気持ちと入れ替える。/予告効果の術 このカタチをつくるーゴール設定をするときは、ゴールまでの道のりを作る。/瞬間伝達の術 あ、お願い!-気持ちを届けたいときは「後戻りができない動作」の瞬間に。/意外行動の術 こっそりフェイントー気分を変えたいときは意外な動きをしてみる。〔ほか〕