袖に折れ有「中古」偽りの経済政策 格差と停滞のアベノミクス(岩波新書) 服部茂幸 岩波書店 新書1-5
「タイトル」
袖に折れ有「中古」偽りの経済政策 格差と停滞のアベノミクス(岩波新書) 服部茂幸 岩波書店 新書1-5
「定価」902円
「ISBN」9784004316619
「発売日」2017/05
「サイズ」新書本(ソフトカバー)
「程度:状態」「5段階の評価2.5です。」帯なし
・ページは書込み&線引きありません。
・袖に折れがございます。
・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがあります。
・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。
「注意事項」状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。
「内容情報」
なぜ今も経済の停滞が続くのか、本当に雇用は回復したのか、金融緩和でデフレからの脱却は成功したのか、格差は広がっているのか…安倍政権と黒田日銀による経済政策を徹底検証。まやかしの「成果」のからくりを暴き、アベノミクスを鋭く批判する。その先に、経済学が果たすべき役割が見えてくる。
「目次」
第1章 低成長が続く日本経済(混迷する黒田=岩田日銀;停滞する日本経済;機能しない異次元緩和;日本だけの経済停滞;世界大恐慌の...「ほか〕