北海道の大地で無農薬・無肥料栽培で育った黒豆を100％使った、無添加・無着色の香ばしい”黒豆きなこ”です ＜お知らせ＞ 「哲人秀さんの黒豆きなこ」を作っている製粉所では、一般のきなこや粉類も製粉しております。 ”哲人秀さんの黒豆きなこ”は、北海道・訓子府町にある「哲人秀さん」こと伊藤秀幸さんの畑で育った天日乾燥・無農薬・無肥料の完全自然農法黒豆を100％使用したきなこです。もちろん、無添加・無着色。 20年以上農薬や化学肥料を使っていない畑で無肥料栽培された黒豆は安全。そして、美味しい きなこは製造方法がシンプルなだけに、無肥料栽培黒豆の特徴がはっきり出ています。
無肥料栽培の豆は安全なだけでなく、豆にとってもっとも自然な環境で育っているので、豆本来の風味や香りが豊かで、甘味が強いのです。
伊藤君の栽培している玉ねぎが「どっちの料理ショー」の特選素材として選ばれるなど、安全性だけではなく無肥料栽培農産物の美味しさが評価されてきています。 
■無肥料栽培について詳しくはこちら→無肥料栽培とは？
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20年以上化学肥料や農薬を使っていないこの畑で、無農薬・無肥料で育った豆を使っています
天日乾燥黒豆を熱風焙煎方式で時間をかけ丹念に煎っているから香ばしい 短時間で強制的に乾燥させる”機械乾燥”は、乾燥時の熱によって栄養素や細胞が破壊され、香りや風味が劣化してしまいますが、天日自然乾燥は約1ヶ月じっくりと時間かけて”天日自然乾燥”しているので、甘味が増しています。
無肥料栽培豆の美味しさと香りが十分に引き出されたその黒豆を、熱風焙煎方式で時間をかけ丹念に煎っているので、風味や香りを損なわずに香ばしさが充分に出ています。 
黒豆には大豆にはない栄養素も豊富！ 大豆は、大豆オリゴ糖が多く含まれていて、腸内の有用微生物の食べ物となって、増やす作用があります。
大豆オリゴ糖は、煮豆かきなこでしか作られないもので、他の大豆製品では失われてしまいます。
又、レシチンや繊維質も多く含まれていて、腸内の有用微生物を活性させる事がわかっています。 黄大豆にない黒豆の特徴は、数年来注目されている「アントシアニン」という黒い色素です。
抗酸化物質ポリフェノールの一種で、毛細血管を保護したり、血液サラサラ効果が認められています。また女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあり、ホルモンのバランスを整える働きもあります。 健康のためにも、ぜひ一日大さじ1〜2杯食べてみてください。牛乳ドリンクにして飲んだり、ヨーグルトやアイスクリームにトッピングしたり、お菓子の材料として使用したり、といろいろな使い方で、黄大豆のきなことは一味違う、黒豆の甘味や香ばしさを楽しんでください。  
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