キッチンハイター 小 600ml 《花王》 台所用漂白剤

■つけおきで、すみずみまで漂白・除菌・除臭ができる塩素系の台所用漂白剤です。
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります

用途

台所用品の漂白・除菌・消臭
台所用洗剤ではとれない、シミ、茶シブ、くもり、黒ずみ等をきれいに落とします。
ふきんやまな板についている雑菌・悪臭もしっかり取り除きます。

成分

次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)、界面活性剤(アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)、水酸化ナトリウム(アルカリ剤)

液性

アルカリ性

内容量

600ml

使用方法

ふきん、台ふきん、おしぼりの漂白(除菌・消臭) ?漂白の場合、5Lの水に30ml(キャップ約1杯強)溶かし、約30分(汚れがひどい時はもう少し長めに)浸した後、水ですすぐ。
除菌(消臭)の場合は、同様に薄めた液に約2分浸した後、水ですすぐ。
まな板、食器(茶碗、カップ、哺乳びん等)、きゅうすの漂白(除菌・消臭)
漂白の場合、5Lの水に50ml(キャップ約2杯)溶かし、約30分(汚れがひどい時はもう少し長めに)浸した後、水ですすぐ。
除菌(消臭)の場合は、同様に薄めた液に約2分浸した後、水ですすぐ。 ※木製のまな板は5分以上浸す。
食器用スポンジの除菌(消臭) ?5Lの水に6ml(キャップ約1/4杯)溶かし、約2分浸した後、水ですすぐ。変色することがあるので長時間浸さない。
冷蔵庫、食器棚の除菌(消臭) ?5Lの水に10ml(キャップ約1/2杯)溶かし、布を浸して絞って拭く。拭いた後、水拭きをする。

《使えるもの》

白物のふきん・おしぼり(木綿、麻、ポリエステル、アクリル、レーヨン、キュプラ)
メラミン以外のプラスチック製品
木・竹製品、陶器、ガラス器
食器用スポンジ

《使えないもの》

色物・柄物のせんい製品
金属製の容器・用具
メラミン食器
漆器
獣毛のハケ
水洗いができない製品や場所
食品 ※衣料等せんい製品の漂白には衣料用漂白剤を使う。 ※せんいや材質自体が黄変したものは、漂白剤でも元に戻らない。

使用上の ご注意

必ず使用前に使い方と使用上の注意をよくお読みください。
用途外に使わない。
原液で使わない。
熱湯で使わない。
容器を強く持ってキャップを開けると原液が飛び出す恐れがあるので注意する。
液が目や皮膚、衣類につかないように注意する。
使用する時は炊事用手袋を使う。
他の洗剤等と併用しない。
酸性タイプの製品や塩素系の排水口ヌメリ取り剤・生ごみ・食酢・アルコールと混ざらないようにする。有毒なガスが発生して危険。
水や他のものを入れたり、他の容器につめかえたりしない。破裂することがある。
酸素系漂白剤と併用すると効果が落ちる。
衣類や敷物や家具に液がつくと脱色するので注意する。
直射日光を避け、高温の所に置かない。
体調のすぐれない方は使用しないでください。
本品を「キッチン泡ハイター」のスプレー容器につめかえないでください。(泡にならず液が飛び散り危険です。)
酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスが出て危険。
液が目に入ったらすぐに洗う。
子供の手にふれないようにする。
必ず換気をよくして使用する。
目に入った時は失明のおそれがある。こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直後に必ず眼科医に受診する。
飲み込んだ時は吐かずにすぐに口をすすぎ、コップ1?2杯の牛乳か水を飲む等の処置をし、医師に相談する。
皮ふについた時は、すぐに水で充分洗い流す。異常が残る場合は皮ふ科医に相談する。
使用中、目にしみたり、せき込んだり、気分が悪くなった時は使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがい等をする。
いずれも受診時は商品を持参する。

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株式会社藤井寺ケンコー薬局
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