マクハル号

マクハル施工時に安定した回転を得ることができます。
マクハルは速く回し過ぎると泡が発生しマクハルの強度を弱めてしまいます。1周15秒ほどかけてゆっくり回すことにより泡立ちを抑えることができます。
【電源】単3乾電池×2
【内容】本体、単3乾電池×2、軸×1

設置・操作については動画「マクハル号ができました」https://youtu.be/Qbh1Nu3VFk8 をご覧ください。