バレーヒル  ヘッドガンナー J-バージョン  HGJ-702HH  @170

・HGJ-610H
ライトカバーの小規模用水路など、煩雑なキャストと細かいルアー操作が求められるフィールドに好適なモデル。必要十分なパワーと魚の動きに追従し、バレを低減するフレキシビリティを備えています。

・HGJ-702HH
HGJ-610Hより一回り長く、一回りパワフルなモデル。クリークから野池まで、ライトカバーならほぼ全域に対応可能。トータルバランスに優れたオールラウンダーです。


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元来極東ロシアの広大な湿原のノーザンスネイクヘッドをインフレータブル・カヤックから狙ったり、東南アジアのダム湖や野池のスネイクヘッド族をボートやカヌーから狙ったりするために開発されたシリーズです。GUN2 ZERO SNAKEHEAD SPECIALやSERPENT RISINGシリーズの企画開発者である、WHPLASH FACTORYの新家邦紹氏が、ロシアに渡航した際に、現地の人たちと一緒に釣りをし、彼らのリクエストと自身の構想を合わせて、そのスタイルに適応したロッドを作ろうと発案したことに端を発します。そのため日本国内でへヴィーカバーエリアを陸から攻略するために作られた従来のライギョロッドより、全体的にやや短く、ややライトに作られています。したがって典型的なへヴィーカバーでは力不足であることは否めません。しかし、従来のライギョロッドではパワーをもてあますライトカバーや、煩雑なキャストと細かいルアー操作を求められる小規模用水路などでは絶妙にマッチすることがあります。このHEAD GUNNER J-VERSIONは輸出モデルをベースにスレッドカラーとリールシートを変更。そして、グリップブランクスを若干強化しました。必要十分なパワー、ストレスのないテーパーデザイン。適度な張りを保ちなたらも、フレキシブルでしっかり粘ります。腕力に自信のない方や、女性アングラーにもお勧めできるし、上級者にも納得して頂けるトータルバランスを備えています。