カトー 10-009 スターターセット 阪急電鉄9300系
【メーカー】
カトー
【品番】
10-009
【スケール】
Nゲージ
【商品状態】
新品です
【注意事項】
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別売オプションパーツのご案内★No.11-211 LED室内灯クリア (DCCデコーダ対応) (1両分)★No.11-212 LED室内灯クリア (DCCデコーダ対応) (6両分入り)関連商品のご案内★阪急電鉄 9300系 京都線 増結セット (4両) (増結・4両セット)★UNITRACK [V1] 島式ホーム用待避線電動ポイントセット (バリエーション1)★UNITRACK [V2] 立体交差線路セット (バリエーション2)★UNITRACK [V3] 車庫用引込線電動ポイントセット (バリエーション3)★UNITRACK [V6] 外側複線用エンドレスセット (バリエーション6)★近郊形ホームDX 島式セット★ホームDX照明キット (照明ユニット10個入り)★近郊形橋上駅舎★ホームDX照明キット (照明ユニット10個入り)★UNITRACK サウンドカード 阪急9300系 [サウンドボックス用音源カード]★UNITRACK サウンドボックス (サウンドカード別売)──「阪急電車」の新定番♪新しい行先表示の9300系のスターターセットが登場!商品紹介★スターターセットに阪急電鉄京都線で活躍する9300系が登場です。★京都線のクロスシート特急車として、平成15年(2003)に登場しました。3扉車ながらも伝統のクロスシートのスタイルは継承し、特急車としての風格を備えています。★令和元年(2019)10月に、梅田駅を大阪梅田駅に、河原町駅を京都河原町駅へと名称変更を行い、列車の行先表示も順次変更が進んでいます。★車両とレール、パワーパックが1つになったスターターセット、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。パワーパックはスタンダードSXが付属します。★10-1366 阪急9300系 京都線 増結セット(4両)を加えればフル編成で運転をお楽しみいただけます。製品特長★セットに含まれる車両の基本仕様は10-1365 阪急9300系 京都線と同等です。・前面表示は「特急 大阪梅田」(正面標準装備・側面印刷済)。交換用に「通勤特急 京都河原町」が付属。・各表記類印刷済。既存製品とは異なる車番を設定。(プロトタイプ:9306F)※2020/2/25更新:側面行先表示は黒ベタ印刷、専用の行先表示シールを付属品として新規設定・中間連結部は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー(フックあり)を標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現。★ユニトラック(マスターシリーズM1に相当)・リレーラー×1(ユニジョイナーはずし付)・直線線路248mm×4・直線線路62mm×1・曲線線路R315-45°×8・直線線路124mm×1・リレーラー線路124mm×1・フィーダー線路62mm×1★セットのパワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用。★同封のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。★パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路等を収納することができます。★パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)。セット内容★9306★9856★9806(M)★9406編成図←大阪梅田 京都河原町→9306+9856+9876+9886+9896+9866+9806(M)+9406太字:10-009 スターターセット 阪急電鉄9300系 京都線太字下線部:10-1366 阪急9300系 京都線 増結セット付属品★交換用前面表示★行先表示シール★リレーラー★クイックスタートガイド★プランバリエーションガイド関連オプションパーツ★11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)関連製品★22-204-5 サウンドカード<阪急9300系>★22-102 サウンドボックス(サウンドカード別売)★10-1436 阪急6300系(小窓あり)★10-1365/1366 阪急9300系 京都線実車ガイド★阪急電鉄9300系は京都線特急に使用されていた6300系の後継車として平成15年(2003)に登場しました。★「すべてのお客様に快適な移動空間」をコンセプトに、車体は伝統の阪急マルーンに肩部がアイボリーの塗装を継承、先頭部屋根上に流線形アンテナカバーを設け連続してデザインされた覆いが線路方向に続き、従来車よりも乗務員室の傾斜角を増すことでスピード感のあるデザインになっています。★側面窓はドア間が眺望の良い大型連続窓でドア窓、妻面窓も高さを合わせてたものとなっています。★室内は伝統的な木目調の化粧板を施し、グリーンのシートを基本にドア間、片妻板にクロスシート、反対側は車椅子スペースとロングシートとなり貫通扉の自動化などもあわせバリアフリー設備も向上しています。★途中二度の仕様変更もありましたが平成15年(2003)から平成22年(2010)にかけて計11編成が増備されました。★平成25年(2013)からは前照灯の白色LED化も実施されています。★令和元年(2019)10月より、「大阪」もしくは「京都」の中心部に位置するターミナル駅であることをわかりやすくするため、「梅田」は「大阪梅田」へ、「河原町」は「京都河原町」へ駅名が変更されました。★これに伴い、車両の行先表示についても変更が実施されています。