ペットケージ 旅行用 バリケンネル 航空機用 飛行機 クレート ハウス キャリー 超小型犬 猫 小動物 ウサギ XS ( バリケンネル XS トープ ブラック )
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◆外寸:約32.5(幅)×48.0(奥行)×27.0(高さ)cm
◆内寸:約28.0(幅)×43.0(奥行)×23.0(高さ)cm
◆本体重量:約1.2kg
◆適応体重:約4kg
◆材質 本体:ポリプロピレン ドア:スチール
◆対応犬種・猫種
チワワ、パピヨン、ポメラニアン、マルチーズ、ヨーキー、猫、など
バリケンネルは、側面が空気穴になっています。広い範囲に配置されていますので、より風通しがよくなっています。
扉はダブルロックになっていて上と下の2箇所を留めるので、頑丈に固定できます。力が強い愛犬にも安心です。 IATA(国際航空輸送協会)の基準をクリアした信頼性の高いゲージです。世界中の航空輸送が可能な安全設計となっております。
上部のスリットは助手席に乗せるためにシートベルトで本体を固定する仕様になっております。
さらに小物入れ用のカバーが付いておりますので、おやつなどのちょっとした小物を入れておくのに便利です。
クレート(ハウス)用としても、キャリー用としてもご使用になれます。
クレート(ハウス)用サイズ選びの基本
バリケンを使用するにあたって大事なことは、愛犬の安心して休める場所にしてあげることです。
その際にはサイズ選びはとても重要で、必要なのは、バリケンの高さと奥行きです。
●高さ:愛犬の体高
●奥行き:愛犬が伏せした時、手の指先からお尻までの長さ
このサイズを測り、サイズに合ったバリケンを選ぶことができれば、愛犬が過ごしやすい快適なハウスとなります。
キャリー用サイズ選びの基本
キャリー用で使用する際には、移動の際に揺られることも多いので、愛犬が中で一回りできるサイズであれば大丈夫です。
災害用・緊急避難用としても
災害はいつ発生するかわかりません。
避難所にペットと一緒に避難できるかどうかは、自治体によってバラつきがあります。まずは家の近くの避難所がどのようにペットを避難させてくれるのか、事前に確かめておいたほうがいいでしょう。避難所に関する質問は、区役所・市役所の防災課で対応してくれます。
ちなみに、東京都23区内では、基本的にはどの避難所でもペットと一緒に避難することは可能です。しかし、室内にペットを入れることはできず、大型犬でも小型犬でも猫でも、キャリーケースやクレートの中に入れ、屋外での飼育が基本となります。
クレート(ハウス)の生活に慣れておこう!
キャリーケースやクレートは、災害発生時に愛犬を守ってくれます。避難所では、クレートに入っていることが基本。普段からクレートでのお出かけに慣れていれば、緊急時の避難から受けるストレスを緩和できるはずです。