(送料無料) ウェルカムローズ ミニ薔薇の寄せ植え リース仕立て / ミニバラ・寄せ植え・母の日・ギフト・プレゼント

育てやすいミニ薔薇の寄せ植え。四季咲きで長くお楽しみ頂けます。

-商品仕様-

商品名:ウェルカムローズ ミニ薔薇の寄せ植え リース仕立て(レンゲローズ) / 号数:30cmリース

商品のポイント

ミニ薔薇のリース仕立ての寄せ植えをアイアンスタンドで

古来よりその美しさから親しまれてきたバラですが、園芸用ミニバラの歴史は比較的新しく、19世紀ころから始まったといわれています。 日本にも江戸時代に伝えられたようで、当時の人たちもバラに興味津々あったことが窺い知れますね。

そんな小型の性質を受け継ぐミニバラの特徴は、コンパクトな株に極小輪から中小輪の花を春から秋まで咲かせ続けること。 四季咲き性であることから環境が良ければ年に何度も咲き誇る姿を見ることができます。 通常のバラと比べ取り扱いも難しくなく、丈夫なのも特徴の一つ。バラを育ててみようと思う初心者の方にも最適な品種です。








ミニバラの得意な農家さんより直接お届けする寄せ植え

岐阜県の瑞穂市にある新月バラ園さんより特別にお分けして頂いた季節の寄せ植え。品質はもちろん、なんといっても抜群に元気の良い状態!これが一番の特徴です。
普通のお花の流通は、生産農家→花卉市場→小売店→お客様と、家庭に届くまでに時間がかかり、商品の状態も悪くなりがち・・・当店では 生産農家→お客様と直接お届けできることが最大の強みです。途中で傷んでしまう心配もなく、ベストコンディションでお届けしています。




コンパクトながらも豪華なリース!

幅、高さとも約50cm以内に収まり大変コンパクトです。スタンドも折り畳み式で角度が調節できるようになっています。設置場所の目線にあわせて角度を調節ください。

レンゲローズの特徴は生育旺盛で次々と花芽をつけること。うららかな日差しのもと盛大に咲き誇る様子はとても見ごたえがあります。一般的なバラと比べて育てやすく寒さにも強いため、初心者の方にもおすすめの品種です。




しっかり植え込みしてあります!

リースの形状に沿ってしっかりと植え込みしてあり、長く開花をお楽しみいただけます。
育て方のポイントはしっかりと日に当てて水を与えること。室内で鑑賞する場合はお花が終わったら外に出してあげましょう。次の開花を促すことができま


梱包もしっかりと

お花の専用梱包箱にてお届けします。丁寧なパッケージングはもちろんのこと、万が一大きく傾いてしまうような状況でも中身が転がってしまわないよう、 リースの台座に段ボールのお皿をはめ込んで固定しています。安心してご到着までお待ちください。


ご購入前にご確認ください。

■ お届けするミニ薔薇の種類は「レンゲローズ」になります。
■ 茎には小さなトゲがついています。小さなお子様のケガなどにご注意ください。
■ 詳細な品種、色、サイズなどはご指定頂けません。予めご了承くださいませ。
■ 発送時期によっては、蕾が多い状態でお届けする場合が御座います。到着後の開花をお楽しみください。
■ ギフトラッピング・メッセージカードを賜ることは出来ません。
■ 納品書は付属しません。
■ 直送便につき代金引換での発送ができません。後払いをご利用ください。


母の日(5/7-5/9)期間中の配送について

■ 母の日(5/7-5/9)の期間中の配送について、発送日をご選択頂きましてご注文ください。
■ 指定なしの場合は1〜4営業日での発送となります。
■ 配送は日本郵便「ゆうパック」です。時間帯希望はお受け可能です。
■ 当店の時間帯希望につきましては必ず到着をお約束するものではございません。運送会社の配送遅延における、指定日時・時間外の配達が発生しても保証は一切ございません。余裕をもって注文くださいませ。


商品詳細

商品名ウェルカムローズ ミニ薔薇の寄せ植え(レンゲローズ)
号数6号 / 約18cm
日当たり強い直射日光を避け、できるだけ日当たりの良いところに置いてください。
水やり春から秋の間は乾いたらたっぷりと与えます。ただしバスケットの底に水抜き穴があいていないので、与えすぎた場合には取り外して排水してください。冬場に日照が少なくなると葉を落とすことがありますが、春に向けて新芽を膨らますための力を蓄えています。水を切らしてしまわないように気をつけましょう。
肥料バラの仲間は生育に肥料を必要とします。ミニバラも例外ではありません。生育期は毎月、化成肥料を与えます。そして冬の間に1回、緩効性の肥料を。
植え替え、剪定、その他花を楽しむ間は咲き終わった花ガラを順番に摘むことで、蕾の開花を促します。しばらくの期間、花を楽しむと開花の勢いが落ち着いてきますので、このタイミングで 全体を10センチ程度にピンチして養生期間を取ってあげてください。この間にたっぷりと日光浴をさせ、新芽の生長を促すと2〜3ヶ月後には再び開花期を迎えることができます。天候にもよりますが、本州の平地では真夏真冬を除き年に3,4回の開花が見込めるでしょう。
病害虫新芽には特にうどんこ病が出やすい性質です。また梅雨を中心に湿っぽい時期には黒点病が出やすくなります。逆に乾燥する時期にはハダニがつきやすくなります。普段からよく様子をみてあげてください。