Shade3D BIM/CIM 設計照査ツール

IFC(Industry Foundation Classes)ファイルのインポート及び、国土交通省「BIM/CIM 設計照査シートの運用ガイドライン(案)」に対応するBIM/CIM 設計照査対応機能です。

国土交通省では、BIM/CIM モデルの契約図書化に向けて基準要領の策定が行われました。
この成果品のBIM/CIM モデルを照査・検査するためのガイドラインが作成されており、これに則った設計照査が求められるようになりました。
Shade3D BIM/CIM 設計照査ツールは、設計条件や設計計算書の結果がBIM/CIMモデルに正しく反映されているかの確認を行うことができる機能です。
※Shade3D Ver.21.1以降のProfessional版にて動作します。(Basic、Standard版では動作しません)
■動作環境(Shade3D)
OS(Windows): 8.1/10 (64bitのみ)
OS(Mac):macOS High Sierra 10.13/macOS Mojave 10.14/macOS Catalina 10.15/macOS Big Sur 11.0
CPU:Intel® Core™ 2 Duo, AMD Athlon 64 X2 以降
※SSE3 搭載必須
必要メモリ:4GB 以上 (8GB 以上を推奨)
必要ディスク容量:5GB 以上の空き領域
ビデオカード:Windows 7 以上のWindowsで動作するグラフィックスカード
DirectX 11に対応したグラフィックスカード
ディスプレイ(画面解像度):1024x768 ピクセル以上を必須(1280x1024ピクセル以上を推奨)、 24ビットカラー以上必須
備考:Windows 7/Windows 8.1をご利用の場合は、Windows® Internet Explorer® 11が必要です。

【販売】株式会社フォーラムエイト(FORUM8)