●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も服用又は使用しないでください
他の便秘薬(下剤、浣腸薬)
3.連用しないでください
(常用すると、効果が減弱し(いわゆる「なれ」が生じ)薬剤にたよりがちになります)
●相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
| 関係部位 | 症状 |
| 消化器 | 下痢、残便感 |
| 症状の名称 | 症状 |
| ショック | 使用後すぐに胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。 |
便秘
12歳以上、1回1個を直腸内に挿入し、それで効果のみられない場合には、さらにもう1個を挿入してください。
12歳未満は使用しないでください。
本剤は肛門から挿入するお薬です。口から服用しないでください。
【注意】
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんしてください。(使用後、すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果がみられないことがあります)
(3)12歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)本剤が軟らかい場合には、しばらく冷やした後に使用してください。また、硬すぎる場合には、しばらく室温に放置し、軟らかくなった後に使用してください。
(5)本剤は肛門にのみ使用してください。
【坐薬のとり出し方・挿入の仕方】
1個をミシン目から切りはなします。
合わせ目を左右に引きはがして坐薬をとり出します。
肛門から坐薬を挿入します。すわった状態で坐薬を入れ、手でおさえて肛門に力を入れながら立ち上がると、簡単に挿入することができます。
※手でおさえ、ゆっくり立ち上がる
1個(2.6g)中
| 成分 | 分量 | はたらき |
| 炭酸水素ナトリウム | 0.5g | 微細球状態の炭酸ガスを発生し、腸の運動を促進します。 |
| 無水リン酸二水素ナトリウム | 0.68g | 炭酸ガスの発生を助けます。 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない30度以下の涼しい所に保管してください。ただし、アルミ袋を開封後の未使用分は、直射日光の当たらない湿気の少ない冷所(15度以下)に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)保管する場合は、坐薬の先を下に向けてアルミ袋に戻し、外箱に入れ、マークに従って立てて保管してください。
(4)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(5)使用期限(アルミ袋・外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後はなるべくはやく使用してください。(品質保持のため)
第3類医薬品
森田 雄喜 登録販売者
大正製薬株式会社 お客様相談窓口
電話:03-3985-1800
受付時間:8:30-21:00(土・日・祝日を除く)
製造販売元
京都薬品工業株式会社
京都市中京区西ノ京月輪町38番地
| 第三類医薬品とは | 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。(例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など |