【第2類医薬品】メンソレータム アクネス25 メディカルミストb 100mL [【(送料込)】※他の商品と同時購入は不可]

商品の特徴
背中・デコルテ ニキビ治療薬 ミストタイプ
広がるニキビの元から効く!
速効※ケア
※早く使用すること

3つの有効成分配合
殺菌 イソプロピルメチルフェノール
毛穴詰まり除去※ サリチル酸
組織修復 アラントイン
※サリチル酸は角質なんか作用により毛穴詰まりを取り除きます。

有効成分が患部に浸透しニキビの元からしっかり効く
『アクネ菌の巣』とは、アクネ菌同士が好んで集まっているかたまりのこと。

メディカルミストの特徴
ミストタイプなので、手の届きにくい背中などのニキビの治療にもおすすめです。
逆さまにしても使えるミストタイプ

●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
次の部位には使用しないこと。
目や目の周囲
■■相談すること■■
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)患部が広範囲の人
(4)湿潤やただれのひどい人
(5)深い傷やひどいやけどの人
(6)硬結(硬いしこり)のある重症の人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ

3.2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、
薬剤師又は登録販売者に相談すること。

4.その他
(1)本剤は傷口があると、しみる、ヒリヒリする等の一過性の刺激があらわれることがある。
刺激が気になる場合は、使用を中止すること。
(2)本剤の使用により、皮ふが多少乾燥したり、赤みがさしたりすることがある。
そのときは使用を一時中止すること。再び使用するときは間隔をあけて使用すること。

●効能・効果
ニキビ

●用法・用量
1日2回(朝・晩)、適量を患部に噴霧すること。顔に使用する場合は、適量を手にとり、患部に塗布すること。

<用法・用量に関連する注意>
(1)使用前に腕の内側などに少量を塗布して一晩そのままにしておき、翌朝、塗布部位に
過敏症状(発疹・発赤、かゆみ等)があらわれた場合は使用を避けること。
(2)用法・用量を厳守すること。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(4)目に入らないよう注意すること。
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること。
(5)外用にのみ使用すること。

●成分・分量
100g中
イソプロピルメチルフェノール・・・0.3g
サリチル酸・・・0.5g
アラントイン・・・0.2g

添加物として、1,3-ブチレングリコール、エタノール、
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリソルベート20、エデト酸Na、L-アルギニン、
クロロブタノール、2,2',2"-ニトリロトリエタノール(トリエタノールアミン)、
ニコチン酸アミド、香料を含有する。

●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない涼しいところに密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かないところに保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。
なお、使用期限内であっても一度開封した後は、なるべく早く使用すること。
(5)冷所に保管すると結晶が析出することがあるため、0℃以下での保管は避けること。
(6)火の近くでの使用および保管は避けること。
(7)衣服、寝具、家具、床等につかないように十分注意すること。
(材質によっては落ちにくいことや変色することがある)

[その他の添付文書記載内容]
速効※ケア
※早く使用すること
広がるニキビの元から効く!

3つの有効成分配合
殺菌 イソプロピルメチルフェノール
毛穴詰まり除去* サリチル酸
組織修復 アラントイン
*サリチル酸は角質軟化作用により毛穴詰まりを除きます。

有効成分が患部に浸透しニキビの元からしっかり効く

背中やデコルテなどのニキビに効く

商品区分
第二類医薬品

文責者
森田雄喜 医薬品登録販売者

広告文責
株式会社 メディール

使用期限
使用期限まで100日以上の商品をお送りいたします

お問い合わせ先
ロート製薬株式会社 お客さま安心サポートデスク
東京:03-5442-6020 大阪:06-6758-1230
受付時間 9:00~18:00(土、日、祝日を除く)

ロート製薬株式会社
大阪市生野区巽西1-8-1

第二類医薬品とは
まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
(例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など