
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと
他のアレルギー用薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服液,乗物酔い薬)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気があらわれることがある。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
4.服用時は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
緑内障
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
その他:排尿困難
(2)5〜6日間服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
口のかわき
じんましん,湿疹,かぶれ,かゆみ,鼻炎
次の量を服用すること。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):3錠:3回
11歳以上15歳未満:2錠:3回
5歳以上11歳未満:1錠:3回
5歳未満の幼児:服用しないこと
成分分量9錠中
成分分量
ジフェンヒドラミン塩酸塩90mg
添加物乳糖,セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,炭酸カルシウム,タルク,白糖,アラビアゴム,ゼラチン,リン酸水素ナトリウム,酸化チタン,カルナウバロウ
保管及び取扱い上の注意
(1)高温をさけ,光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)水分が錠剤につくと内容成分の変化のもととなるので,誤って水滴をおとしたり,ぬれた手で触れないこと。誤って錠剤をぬらした場合は,ぬれた錠剤を廃棄すること。
(5)ビンの中の詰め物は,輸送中に錠剤が破損するのを防止するために入れてあるもので,キャップをあけた後は,必ず捨てること。
(6)ビンのキャップのしめ方が不十分な場合,湿気などにより,品質に影響を与える場合があるので,服用のつどキャップをよくしめること。
(7)使用期限(外箱及びラベルに記載)をすぎた製品は服用しないこと。
第二類医薬品
田中克明 薬剤師
興和株式会社 医薬事業部 お客様相談センター
〒103-8433 東京都中央区日本橋本町三丁目4-14
電話:03-3279-7755
受付時間:月-金(祝日を除く)9:00-17:00
興和株式会社
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| 第二類医薬品とは | まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 (例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など |