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19,800
血中酸素濃度計測器 心拍数計数機 還流指標計測器
指先で血中酸素濃度SpO2 毎分心拍数PR 還流指標PI を計測します。
また、心拍強度をグラフ表示し、測定の妥当性を確認できます。
測定方法：赤色LED＆赤外線LED透過型
マニキュア等のネールアート、絆創膏、怪我、傷が付いた指では正しく測定できません。
他の指でお試しください。
血中酸素濃度 SpO2
測定範囲：0%~100%
測定精度：70%~100%：±2%
70%以下：規定せず
毎分心拍数 PR
測定範囲：30bpm~250bpm
測定精度： ±2 bpm 又は ±2%
還流指標 PI
測定範囲：最小0.2%
測定精度：±0.1%
表示器：OLEDカラーディスプレイ
測定時間：最短5秒
自動OFF時間：8秒
保存温度：-40度C~60度C
使用温度：10度C~40度C
使用電源：単4アルカリ乾電池2個（未添付 別途ご用意ください）
付属品：英文マニュアル 首掛け用ストラップ
原産国：中華人民共和国
発送元：東京都
安心の、日本国内全数検品済み。
外装パッケージ紙箱に変形、皺が付いている場合があります。
海外からの長距離輸送によりますのでご容赦ください。
製品本体に破損があった場合は、製品到着日より7日以内にご連絡ください。
指先で血中酸素濃度SpO2 毎分心拍数PR 還流指標PI を計測します。
また、心拍強度をグラフ表示し、測定の妥当性を確認できます。
測定方法：赤色LED＆赤外線LED透過型
マニキュア等のネールアート、絆創膏、怪我、傷が付いた指では正しく測定できません。
他の指でお試しください。
血中酸素濃度 SpO2
測定範囲：0%~100%
測定精度：70%~100%：±2%
70%以下：規定せず
毎分心拍数 PR
測定範囲：30bpm~250bpm
測定精度： ±2 bpm 又は ±2%
還流指標 PI
測定範囲：最小0.2%
測定精度：±0.1%
表示器：OLEDカラーディスプレイ
測定時間：最短5秒
自動OFF時間：8秒
保存温度：-40度C~60度C
使用温度：10度C~40度C
使用電源：単4アルカリ乾電池2個（未添付 別途ご用意ください）
付属品：英文マニュアル 首掛け用ストラップ
原産国：中華人民共和国
発送元：東京都
安心の、日本国内全数検品済み。
外装パッケージ紙箱に変形、皺が付いている場合があります。
海外からの長距離輸送によりますのでご容赦ください。
製品本体に破損があった場合は、製品到着日より7日以内にご連絡ください。
ご使用方法
１．電源ボタンを押すと電源ONします。
Finger out表示となり、スタンバイ状態になります。
短押しごとに画面の向きが変わります。お好みの向きでご使用ください。
長押しで、アラーム設定画面に変わります。
２．安静にして、クリップを開いて指を挟んでください。
爪が上（表示画面側）です。指先(指紋側)はセンサーに密着させます。
測定中は、指に力を入れたり、動かしたりしないでください。測定値が安定しません。
お子様の指、小指等の細目な指でクリップの開き具合が不足すると、Finger out表示になります。
親指等、クリップが充分に開く指で測ってください。
１，２の手順は逆順でもかまいません。
３．センサーが指を認識すると、最短5秒でSPO2値と毎分心拍数、PI値が計測されます。
表示はリアルタイムに更新されます。
４．脈拍のグラフ表示は1画面当たり5秒毎に更新されます。縦表示時は2.5秒毎。
５．脈拍グラフ表示が安定してから、計測値を読み取るようにしてください。
６．指を抜けば、8秒経過後に自動で電源オフします。
電源ボタンを押してもOFFにはなりません。
使用後は、シリコンゴムパッド、センサー部分をアルコールを湿らせた綿などで拭いてください。
７．電源投入後、電源ボタン長押しで、アラーム機能設定画面に変わります。
８．アラーム機能設定画面内では、短押しで項目移動、長押しで基準閾値を変更できます。
９．閾値を変更したい場合は、あらかじめ短押しで+/-に項目移動してから長押しで増加は＋モードに変更しておきます。
減らす場合はーモードに変更します。
１０．変更したい項目に短押しで移動、長押しで増減、+/-に短押しで移動、長押しで増減モード変更、、、
１１．９、１０の手順を繰り返して閾値を変更してください。
全ての設定が済みましたら、短押しでExitに移動し、長押しでアラーム設定画面を終了します。
１２．測定値が基準閾値範囲外の際に数値表示が点滅することで、アラームとしています。
ピーピーと音が出るわけではありません。
ご使用にあたっての注意事項
電池は単4アルカリ乾電池をご用意ください。
ニッケル水素充電池では、初期電圧が低く長時間の使用ができません。
充電池には＋電極に絶縁リングが付いていることがあり、本器では正しく接続できません。
１．電源ボタンを押すと電源ONします。
Finger out表示となり、スタンバイ状態になります。
短押しごとに画面の向きが変わります。お好みの向きでご使用ください。
長押しで、アラーム設定画面に変わります。
２．安静にして、クリップを開いて指を挟んでください。
爪が上（表示画面側）です。指先(指紋側)はセンサーに密着させます。
測定中は、指に力を入れたり、動かしたりしないでください。測定値が安定しません。
お子様の指、小指等の細目な指でクリップの開き具合が不足すると、Finger out表示になります。
親指等、クリップが充分に開く指で測ってください。
１，２の手順は逆順でもかまいません。
３．センサーが指を認識すると、最短5秒でSPO2値と毎分心拍数、PI値が計測されます。
表示はリアルタイムに更新されます。
４．脈拍のグラフ表示は1画面当たり5秒毎に更新されます。縦表示時は2.5秒毎。
５．脈拍グラフ表示が安定してから、計測値を読み取るようにしてください。
６．指を抜けば、8秒経過後に自動で電源オフします。
電源ボタンを押してもOFFにはなりません。
使用後は、シリコンゴムパッド、センサー部分をアルコールを湿らせた綿などで拭いてください。
７．電源投入後、電源ボタン長押しで、アラーム機能設定画面に変わります。
８．アラーム機能設定画面内では、短押しで項目移動、長押しで基準閾値を変更できます。
９．閾値を変更したい場合は、あらかじめ短押しで+/-に項目移動してから長押しで増加は＋モードに変更しておきます。
減らす場合はーモードに変更します。
１０．変更したい項目に短押しで移動、長押しで増減、+/-に短押しで移動、長押しで増減モード変更、、、
１１．９、１０の手順を繰り返して閾値を変更してください。
全ての設定が済みましたら、短押しでExitに移動し、長押しでアラーム設定画面を終了します。
１２．測定値が基準閾値範囲外の際に数値表示が点滅することで、アラームとしています。
ピーピーと音が出るわけではありません。
ご使用にあたっての注意事項
電池は単4アルカリ乾電池をご用意ください。
ニッケル水素充電池では、初期電圧が低く長時間の使用ができません。
充電池には＋電極に絶縁リングが付いていることがあり、本器では正しく接続できません。