観葉植物 ミニ マドカズラ 窓葛 モンステラ ハイドロカルチャー 水耕栽培 陶器鉢付き おしゃれ お祝い 小さい 棚 インテリア 室内 本物

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【商品内容】
ミニ観葉植物 マドカズラ 陶器鉢付き(ハイドロカルチャー) x 1
陶器鉢付き

※葉や茎にはキズや一部変色した部分がある場合がございますが、生育に問題ないと判断したものを出荷しておりますので、予めご了承ください。
※鉢は多少のキズや色ムラ、がたつきがある場合がございます。予めご了承ください。

【商品サイズ】
商品全体の高さ:約20cm - 30cm前後
陶器鉢 高さ:約8.5cm 幅:約10cm

※植物につき、高さや形状には誤差がございます。あらかじめ、ご了承くださいませ。
※陶器鉢の大きさは数cmの誤差がある場合がございます。

【ご確認ください】
北海道・沖縄・離島へはお届けできません。

育てやすいハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物です。葉に穴が開く個性的なマドカズラ。ミニサイズで色んな場所に置け、インテリアとして楽しむことができます。

ミニ観葉植物 マドカズラ ハイロドカルチャー 陶器鉢付き

商品の配送について
ミニ観葉植物 ハイロドカルチャー マドカズラ イメージ1
ミニ観葉植物 ハイロドカルチャー 説明
ミニ観葉植物 ハイロドカルチャー 水やり説明
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ミニ観葉植物 ハイロドカルチャー マドカズラ 鉢の種類

育てやすいハイドロカルチャー(水耕栽培)の観葉植物です。ミニサイズなので、色んな場所に置け、インテリアとして楽しむことができます。土ではなくハイドロコーンという発泡煉石を使用しているので清潔です。

マドカズラはモンステラの仲間で、葉に切れ込みではなく、穴があくことから窓葛と名づけられたようです。

まとめて買うとさらにお得!!

ハイドロカルチャー 陶器鉢付き 3鉢セット
ハイドロカルチャー 陶器鉢付き 4鉢セット

基本的な管理方法

【光】

薄いカーテン越しの光があたる場所が理想です。観葉植物は原産地では大きな木の下やジャングルの中に生息しているため、直射日光にあたると葉焼けの恐れがあります。

【水】

器の高さの 1/4 から 1/5 ほど水をためて、水がなくなったら給水します。※品種によって水の吸収が早いものもあります。

【温度】

最低5℃以上の部屋に置いて下さい。熱帯、温帯気候原産のものが多いため、過度な寒さや冬場の管理には注意が必要です。

※気温や水やり回数ははあくまで目安です。観葉植物の品種や置かれている環境下によって状態も変化しますので、日々植物の状態を観察しましょう。

その他注意事項、メンテナンスなど

【葉水】

室内は観葉植物の原産地に比べて乾燥しているため、こまめな葉水(葉の表裏に霧吹き等で水をかけること)は植物の生育に効果的です。
また、害虫や病気の予防にもなります。ただし冬季の過度な加湿は凍傷の原因にもなるので、最低気温が 7℃ を下回る時には控えましょう。

【風通し】

植物の葉は空気の流れを感じて、光合成&呼吸の生命活動が活発になります。部屋の換気をした際に空気の流れがある場所は理想的です。
またカビの発生予防にもなります。冷暖房の風は乾燥しすぎるので直接当たらない場所に置くようにしてください。

【肥料】

ハイドロカルチャー専用の液体肥料又は栄養剤を、春・秋一回ずつ水やりの代わりに規定量与えてください。固形肥料や培地に挿すタイプは不向きです。

【害虫】

葉に白や黄、橙、茶色等の小さな虫が張り付いている場合、ハダニ、アブラムシ、カイガラムシ等の害虫の可能性があります。発生した場合は湿らせたティッシュペーパー等でふき取るか、市販の薬品を規定量散布して駆除してください。

【枯葉】

- 新陳代謝と病気の見分け方 -
成長の過程で古い葉や枝が落ちることは、人間と同じ新陳代謝ですので、枯葉を見つけても心配ありません。
朴物で木の幹が柔らかい場合、天頂部分の新芽が枯れている場合は成長不良や病気のケース、管理方法が誤っている可能性が考えられます。

【植物が枯れる主な原因】

・葉や枝が乾いてカリカリになった
水不足

・木の幹や根から異臭がする、柔らかくなりブヨブヨしている
水のあたえすぎ
光量や温度が適切でない場合、植物が水を吸収できずに、上記の枯れ方をするときもあります。

ギフトについて
育て方の説明書
観葉植物の梱包について
観葉植物のお届けについて
配送、返品、お支払いについて
【観葉植物マドカズラ(ハイドロカルチャー)の育て方】
・置き場所
- 直射日光には当てず、明るい日陰に置くのが理想的です。
・温度
- 最低5℃以上の場所で管理してください。
・水やり
- 鉢底に器の高さの1/5程度(根が1cm程度浸かる位置) の水を溜めて管理します。完全に水が無くなってから、水のない期間を数日設けて、次回の水やりを 同量与えるようにしてください。根に新鮮な空気を送り込んでやることも大切です。