人気のラックスハムと生ベーコンに加え、アラビキフランクフルトとリオナソーセージの塊で食べ応えのあるソーセージ2種と、どの製品も主役としてそれぞれが主張している製品ばかりです。
品数は少ないですが、この4種類で豪華なディナーが出来上がります。
【ラックスハム】
ラックスハムはドイツ語で鮭を意味します。
ピンク色に仕上がった色は食欲をそそります。
やわらかなハムで燻製の香りのする、ドイツ特有の生ハムです。
ドイツでは一般家庭でもよく口にする一般的な食材です。
ドイツでの基本的な食べ方は食事の前菜としてそのまま食べたり、ライ麦パンや黒パンに乗せて食べるなどがあります。
そのほかにも果物に巻いて食べたりもします。
土井ハムのお勧めはサラダと一緒に食べる少しアメリカンな食べ方と、サンドウィッチの具として使ってみるのも美味しい食べ方です。
【粗挽きフランクフルト】
豚の腸に入った粗挽きフランクフルトは粒胡椒が入った少し大人向けの味付です。
食べ応えのある太さですから、中まで温めるには袋のまま80℃くらいで温めた後、フライパンで空焼きして香ばしくお召し上がりください。
【スモークベーコン】
ベーコンスライスは前菜としてサラダやオードブルにお使いいただけます。
ベーコンは生で食べられると驚かれることでしょう。
焼いても生でも使い勝手が良い製品です。
【リオナソーセージ】
燻製の香りのするリオナソーセージはベーコンと生ハムを混ぜ込んだプレスハムのような味のソーセージです。
リオナソーセージはそのままでも焼いてハムステーキのように食べるのも良し、パスタやチャーハンの具材としても最高です。
ちょっとしたお使い物に、大変喜ばれるお値段と商品の組み合わせです。
美味しいものを贈りたい方に最適なセットです。
土井ハムを食べたことのない方に、お試しで差し上げてみてください。
きっと新しい味に驚かれることでしょう。
どれも他では食べられない美味しさと喜んでいただけるはずです。
ラックスハム・粗挽きフランクフルト・スモークベーコン・リオナソーセージをセットにしてお届けします。
食べ方いろいろ。
いろんなアレンジで食事を華やかに。
食卓が楽しくなります。
第1次世界大戦をきっかけに、日本に初めてもたらされた本場のドイツの味。
ブッチングハウス氏が伝え、栗原安太郎氏から直々に学んだドイツ式ハム、ソーセージの伝統の製法を最高の味を守りたい。
(ソーセージを焼き釜に入れている画像です。)
土井牧場ハム製造所はそんな固い決意と信念で、もっと多くの人にこの味を知っていただきたく、今もなお日本伝来時のドイツ式ハムの味や製法を守り丁寧に心を込めて手作りしています。
(ソーセージを焼き釜に入れている画像です。)
そして同時に、日本人の味覚や時代のニーズに似合ったハムも追求します。
伝統の製法と進取の気風で挑む、心を込めた手作りドイツ式ハム製造所。
それが土井ハムなのです。
(ベーコンを燻製している画像です。)
木箱に入れてお届けいたします。
高級感もあり、贈り物としてもご利用いただけます。