クリアモールド 立体くまモン シリコンモールド シルバーアクセサリー シルバー粘土 アートクレイ floree
1,027
＜使用できる素材＞ 樹脂粘土・レジン・銀粘土
型（材質） シリコーンゴム サイズ：身長22ミリ・横幅15ミリ・厚み12ミリ
商品についている説明書は銀粘土用ものです。
樹脂粘土をお使いの場合は下記の使い方をご参照ください。
【粘土使用の場合】
・型に予め、型抜き剤やワセリン等の油分を塗り抜きやすくします。
・両方の型にを詰め、耳部分は薄いのでボンドつけ、両面の型を合わせます
・型を張り合わせ、しかっりと押えつけ、粘土が少ない場合は底部分から補充します。
・片面のみ型から外し、もう１つの片面にはくまモンが入った状態でバリを細工棒等で取り除きます。
・もう片面も取り外し、貼り合わせ部分のバリをとり指でこすり消す。線が気になる場合は粘土が柔らいうちに少量の水をつけて擦るとなめらかな面になります。
（猫型の使い方動画が参考になります。http://youtu.be/f_hCNKO6fZU）
・乾燥後アクリル絵具で目やまゆ等お描きください。
【レジンの使い方】
型を輪ゴムで縛りレジンを流し込みお使いください。
素材的にはレジンを使用でますが、耳の部分が薄い形状のため、気泡が入りやすいです。レジンご使用はお勧めしません。
型（材質） シリコーンゴム サイズ：身長22ミリ・横幅15ミリ・厚み12ミリ
商品についている説明書は銀粘土用ものです。
樹脂粘土をお使いの場合は下記の使い方をご参照ください。
【粘土使用の場合】
・型に予め、型抜き剤やワセリン等の油分を塗り抜きやすくします。
・両方の型にを詰め、耳部分は薄いのでボンドつけ、両面の型を合わせます
・型を張り合わせ、しかっりと押えつけ、粘土が少ない場合は底部分から補充します。
・片面のみ型から外し、もう１つの片面にはくまモンが入った状態でバリを細工棒等で取り除きます。
・もう片面も取り外し、貼り合わせ部分のバリをとり指でこすり消す。線が気になる場合は粘土が柔らいうちに少量の水をつけて擦るとなめらかな面になります。
（猫型の使い方動画が参考になります。http://youtu.be/f_hCNKO6fZU）
・乾燥後アクリル絵具で目やまゆ等お描きください。
【レジンの使い方】
型を輪ゴムで縛りレジンを流し込みお使いください。
素材的にはレジンを使用でますが、耳の部分が薄い形状のため、気泡が入りやすいです。レジンご使用はお勧めしません。
立体型の型の使い方を動画で紹介しております。
上記の説明文と粘土を詰める手順が動画と若干異なりますが
おおよその使い方は同じですので参考になります。
■立体型作り方を動画で紹介！！
立体猫ちゃん型の使い方・粘土の詰め方を紹介してます！
立体型猫ちゃんの作り方・使い方をご参照ください。
★シリコーン製オイルブリードタイプ
硬さ（デュロメータＡ）：40切断時伸びパーセント：350
★使える素材
レジン・発泡ウレタン・アクリルパウダー・UVジェルなど、化学変化によって硬化する物 樹脂粘土・軽量粘土・オーブン粘土ほか
シリコーン不可（型にくっつきます。）
★使用できる回数
材質はオイルブリードのシリコーンになります。
離型剤が混入しているシリコーンですので、抜くときに離型剤を塗る必要がありません。
ただし材料によっては無制限に抜けることはありませんので、ご理解ください。
レジンなどの化学変化して硬化する物は20個程度で中のオイルが出てしまいますので、それ以降は離型剤が必要になります。
おおよそ30から40回程度で使えなくなります。最後はレジンがくっついて離れなくなります。
使う素材によって使用回数は変わりますが、粘土など化学変化を伴わないものは
相当数使えますが、経年変化によって無限には使えません。
粘土などで、抜きにくい場合は型抜き剤などを塗ってください。
★保管方法
日の当らないほこりがしない場所に保管してください。
ご使用後は子供など手の届かない場所で保存してください。
オイルが混入していますので、子供が間違って口の中に入れた際には、
よくうがいしたのち必要があれば医師の診察を受けてください。