後ろ一本歯下駄 MUSASHI ムサシ ユニセックス [GETA LABO] プロアスリート向け 日本製 トレーニングサンダル 腰痛 膝痛 返品・交換不可セール商品

・下駄の歯を立方骨を意識した位置に調整し、体軸で立つ再現性を究極に高めた「一本歯下駄GETA LABO MUSASHI 」

『はじめての身体感を手に入れる』=『プレーの幅が広がる』

『一瞬の動きに強くなる』=『一対一に強くなり、真剣勝負で仕掛けていけるようになる』


一瞬の動きを掴むための一本歯下駄


・京都の木工職人と共に産み出した『スポーツ工芸品』

・正しい身体ポジションへと導くことで、腰・膝痛、姿勢改善が期待できる

・バスケットボール選手やサッカー選手などもトレーニングに取り入れています。

■サイズ
S 20.0〜24.5cm
M 25.0〜27.5cm
L 28.0〜30.0c

スタッフのお薦めコメント

・下駄の歯を立方骨を意識した位置に調整し、体軸で立つ再現性を究極に高めた「一本歯下駄GETA LABO MUSASHI 」

『はじめての身体感を手に入れる』=『プレーの幅が広がる』

『一瞬の動きに強くなる』=『一対一に強くなり、真剣勝負で仕掛けていけるようになる』

一瞬の動きを掴むための一本歯下駄

・京都の木工職人と共に産み出した『スポーツ工芸品』

・正しい身体ポジションへと導くことで、腰・膝痛、姿勢改善が期待できる

・バスケットボール選手やサッカー選手などもトレーニングに取り入れています。

■体感

・『腰、膝痛が一箇所の負担からきているものであったなら、その負担を分散しやすくする』

・『身体を的確なポジションに導く』

・『大腰筋、腸骨筋、内転筋など使うべき筋肉が自然と使えれるようになる』

■プロ目線

歯が後ろにあることから、「かかと重心になる」「かかとからの運びになる」のではとイメージされがちな後歯一本歯下駄MUSASHIですが実はそうではありません。無意識に身体を厳格なポジションに置くことができるため、腸骨筋や中臀筋などに負荷のかかったトレーニングを行うことが可能となります。

静止や静止からの一瞬の動きを後歯一本歯下駄MUSASHIで養うことで「目指したい動き」の「身につけたい感覚」を得ていくことができます。

 
■一般目線
 少し腰痛気味だという際、後ろ一本歯下駄MUSASHIを履いてその場で内股外股を順番に何回も繰り返すと改善が早まる事もあります。個人差もありますし、症状は様々なので一概に治るとはいえませんが、腰痛が一箇所の負担からきているものであったなら、その負担を分散し、正しい身体ポジションへと導くことで改善を期待できることもあります。

■おすすめの方
●腰、膝痛を改善したい方
●姿勢改善したい方
●競技パフォーマンスを向上したい方

※使用方法

Step .1『歯以外を地面につけないように歩いてみよう』

Step .2『内股外股を順番に何回も繰り返してみよう』

Step .3『片足ジャンプを連続で挑戦してみよう』

サイズ
S 20.0〜24.5cm
M 25.0〜27.5cm
L 28.0〜30.0cm

【サイズの選び方】
つま先の一番長い所からかかとまでの実寸サイズでお選びください

■カラー
ブラック/ゴールド

●仕様

サイズ

S 20.0〜24.5cm
M 25.0〜27.5cm
L 28.0〜30.0cm

カラー

ブラック/ゴールド

重さ

Sサイズ:850g
Mサイズ:900g
Lサイズ:1kg

※若干の誤差が生じますが、予めご了承頂ければと思います。