【製品特徴】<新機能・アップデート>
◆ディスプレイがより色鮮やかに
- ディスプレイにAMOLEDを採用することで、色鮮やかに、より見やすくなりました。
- また、ディスプレイサイズも、『Forerunner 965』は1.4インチ、『Forerunner 265』は1.3インチ、『Forerunner 265S』は1.1インチと前モデルより大きく。
◆ディスプレイデザインも大きく変更。見やすさだけでなく、こだわりのデザイン
- AMOLEDにより実現した奥行き感と鮮やかな色合いに伴い、ディスプレイデザインも大きく変更。コントラストを活用したカラーデザインと読みやすく大きな文字表記を実現しました。
◆トレーニング負荷による“疲労”を数値化する新機能「負荷比」
- 短期と中期の負荷比率を追跡して、トレーニング負荷の進行状況を可視化する新機能が搭載。
- この情報を使用することで、今、あとどれくらいのトレーニング(負荷)が行えるか、といった「追い込み」の可能性を示唆するだけでなく、過酷なトレーニングを回避することで「挫折」や「トレーニング中の怪我」をさけた、続けられるトレーニングを行うことができます。
◆手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現
- これまで別売りの『ランニングダイナミクスポッド』やハートレートセンサー『HRM-Pro』とのペアリングが必要だったランニングパワーを、手首ベースでの計測で入手できるようになりました。
- 上下動、上下動比、ストライドや接地時間並びにバランスなどの必要なランニング統計を測定し、ラン時にどれだけのパワーを発揮しているか、分単位、距離単位で指標を取得します。
- 乳酸閾値HRまたはペース変動計測に基づいたクリティカルパワーの数値化も実現。より精密なランナーのパワー解析を指標化することで、タイム更新のためのヒントを提示します。
◆トレーニングレディネス(トレーニングの準備)
- 睡眠、睡眠履歴、リカバリータイム、HRVステータス、トレーニング負荷、ストレスなどの情報から今日のトレーニングが身体にどれくらいの影響を与え、ハード・リラックスどちらが最適か判断できます。
ステータス評価は、悪い・低い・中・高い・最高、の5段階、定量的評価は0から100と細かい評価を提示します。
・タッチスクリーン追加で操作性が向上
- 従来のボタン操作に加え、タッチスクリーン操作が可能に。
切り替えや同時操作が可能なので、レースやトレーニング時はボタンで、スマートウォッチとしての日常使用やマップ操作はタッチスクリーンでと、シーンに合わせて選択できます。
【製品仕様】 サイズ
| 本体サイズ:47.2 x 47.2 x 13.2 mm 手首周り適応サイズ: 135-205 mm ディスプレイサイズ:直径35.4mm
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重量
| 53 g
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連携機能
| Bluetooth ANT+ Wi-Fi USB
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防水
| 5ATM
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稼働時間
| ・スマートウォッチモード:約23日間 ・GPSモード+光学式心拍計:約31時間 ・マルチGNSSマルチバンドモード:約19時間 ・マルチGNSSマルチバンドモード+音楽モード:約8.5時間
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機能
| 時計機能 健康モニタリング センサー デイリースマート機能 安全および追跡機能 ライフログ機能 ジム & フィットネスアクティビティ トレーニング、計画、分析機能 ランニング機能 アウトドアレクリエーション機能 サイクリング機能 スイム機能 キッズライフログ機能 ワイヤレス接続
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【標準付属品】・Forerunner 965 ・チャージングケーブル(USBケーブル Type C) ・クイックスタートマニュアル
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