(熱帯魚)ミドリフグ 約2-3cm 1匹

【学名】
Tetraodon nigroviridis

【最大全長】
約15cm

【適正水温】
24〜28℃

【水質】
中性〜弱アルカリ性

【分布】
東南アジア沿岸 汽水域

【混泳】
他魚のヒレを齧る為、混泳には注意が必要です

【当店の与えている餌】
冷凍赤虫

【その他オススメな餌】
クリル、人工飼料、生き餌

【推奨水槽サイズ】
60cm〜

【特徴】
東南アジアの汽水域に生息する観賞用フグとしては最もポピュラーな種類です。緑色の背部に黒のスポットが入るのが特徴です。ミドリフグとして販売されている個体には数種類含まれており、スポットの入り方が異なったり、やや大型になる種類もいます。飼育には海水の1/3程度の塩分濃度が向いており、水質が合わないと体色が黒ずみ状態を崩しやすくなります。白点病にかかりやすい為、やや高めの水温で飼育するとよいでしょう。
【繁殖難易度】


【入荷頻度】

毎週定期

【関連キーワード】

生体の画像は特記がない限りモデル個体です。お届けする個体とは柄や色合い等が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
【学名】
Tetraodon nigroviridis

【最大全長】
約15cm

【適正水温】
24〜28℃

【水質】
中性〜弱アルカリ性

【分布】
東南アジア沿岸 汽水域

【混泳】
他魚のヒレを齧る為、混泳には注意が必要です

【当店の与えている餌】
冷凍赤虫

【その他オススメな餌】
クリル、人工飼料、生き餌

【推奨水槽サイズ】
60cm〜

【特徴】
東南アジアの汽水域に生息する観賞用フグとしては最もポピュラーな種類です。緑色の背部に黒のスポットが入るのが特徴です。ミドリフグとして販売されている個体には数種類含まれており、スポットの入り方が異なったり、やや大型になる種類もいます。飼育には海水の1/3程度の塩分濃度が向いており、水質が合わないと体色が黒ずみ状態を崩しやすくなります。白点病にかかりやすい為、やや高めの水温で飼育するとよいでしょう。

※魚の性質上、若干のヒレ欠けがある場合がありますので予めご了承ください。


【繁殖難易度】


【入荷頻度】

毎週定期
【関連キーワード】


(熱帯魚) (エビ)