(熱帯魚)レッドロイヤルブルーディスカス タイ産 約3-5cm 1匹


生体の画像は特記がない限りモデル個体です。お届けする個体とは柄や色合い等が異なる場合がございます。予めご了承下さい。

レッドロイヤルディスカス
※到着時のディスカスは色彩が一時的に抜けている場合や、小さいため完全に色が出ていない場合・バーチカルストライプや黒色の点が強く表れる場合があります。


【学名】

Symphysodon aequifasciatus var.

【最大全長】
約15cm

【適正水温】
26〜30℃

【水質】
弱酸性〜中性

【分布】
改良品種

【混泳】
同種を5匹以上、本種のみで飼育するのが理想です

【当店の与えている餌】
冷凍赤虫

【その他オススメな餌】
ディスカスハンバーグ、ディスカス専用人工飼料

【推奨水槽サイズ】
60cm〜

【ディスカスの基本的な特徴】 南米アマゾン河を原産とする本種は、グリーン、ブルー、ヘッケルブルー、ブラウンの4種を原種とし、今日では非常に多彩な改良品種が作出されるようになりました。
以前は非常に高価な魚でしたが、最近では高価な品種だけでなく、手頃な価格で購入できるようになり、ディスカスが身近な魚になりました。
ディスカスは元々、群れで生活する事を好む為、飼育する場合はサイズを合わせた5匹程度を同時に飼育することをお勧めします。ディスカス飼育は他の熱帯魚に比べると、28〜30度というやや高めの水温を好み、水質も弱酸性の軟水を維持する事が重要になります。
高い水温で飼育していると老廃物や餌の食べ残しの影響を受けやすくなるので定期的な換水は必須になります。(目安は2〜3日に一度、1/3〜1/2程の換水)
ディスカスに与える餌はディスカスハンバーグや冷凍赤虫を中心に与えるとよいでしょう。また、嗜好性も考え、バランスよく与えることも重要です。
ディスカス飼育の醍醐味ともいえるのが繁殖です。ディスカスミルクを与えながら育仔するという面白い繁殖形態を持っています。繁殖までの道のりは決して容易ではないですが、熱意を持ってチャレンジすれば成功にも近づき、喜びも大きくなるでしょう。



【入荷頻度】
毎週定期

【関連キーワード】

(熱帯魚) (ディスカス) (エビ)