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■商品の特徴
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アース製薬 アースガーデン ロハピ エコパック 850mL 家庭菜園 虫対策 詰め替え食品原料99.9%でできた殺虫殺菌剤。
●「アースガーデン ロハピ」のエコパック
●食品原料なのに効果がつよい、はやい
●ハダニにも効く
●アオムシにも効く
●バラの黒星病にも効く
●人と環境にやさしい、食品原料99.9%
●有効成分はココナッツオイル由来
●イヤなニオイがないから、ベランダ・室内でも
●収穫前日まで何度でも使用できます
●いろいろな散布器具に
※注意:一度病気になった葉の病斑はもとには戻りません。
■製品仕様
●内容量:850mL
●成分:カプリン酸グリセリル(デカン酸グリセリル):0.050% 水、界面活性剤等:99.95%
●生産国:日本
●農薬(殺虫殺菌剤)
●農林水産省登録:第24181号
●販売名:ロハピ
※注意:一度病気になった葉の病斑はもとには戻りません。
●適用病害虫の例:【虫】アオムシ、アブラムシ類、コナジラミ類、ハダニ類、チュウレンジハバチ、アメリカシロヒトリ【病気】どんこ病、黒星病
●種類:カプリン酸グリセリル乳剤
●性状:類白色乳濁液体
●殺虫殺菌剤:家庭園芸用
●JANコード:4901080062918
※適用害虫の範囲と使用方法を書いたラベルをよく読んでください。
※記載以外には使用しないでください。
【いろいろな散布器具に使える】
(1)キャップの付け根を持って、矢印「あける」の方向(反時計回り)に回してキャップを取る。
(2)注ぎ口をさし込み、泡立たないようにゆっくりと注ぐ。
【使用方法】希釈せずにそのまま散布する。
【希釈倍数】原液
【使用時期】発生初期
●本剤の使用回数、カプリン酸グリセリルを含む農薬の総使用回数の制限はない。
【効果的な散布方法】
・虫:虫体にたっぷり散布する。虫は葉裏にも隠れているため、葉の表裏にたっぷり散布する。
・病気:葉の表裏にたっぷり散布する。
※注意:一度病気になった葉の病斑はもとには戻らない。
【適用病害虫の範囲及び使用方法】
●作物名:野菜類(カリフラワー、キャベツ、ブロッコリーを除く)/適用病害虫名:アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、うどんこ病
●作物名:カリフラワー、キャベツ、ブロッコリー/適用病害虫名:アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、アオムシ、うどんこ病
●作物名:未成熟とうもろこし/適用病害虫名:アブラムシ類
●作物名:果樹類(りんごを除く)/適用病害虫名:アブラムシ類、ハダニ類
●作物名:りんご/適用病害虫名:アブラムシ類、ハダニ類、うどんこ病
●作物名:花き類・観葉植物(ばらを除く)/適用病害虫名:アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、うどんこ病
●作物名:ばら/適用病害虫名:アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、チュウレンジハバチ、うどんこ病、黒星病
●作物名:樹木類(さくらを除く)/適用病害虫名:アブラムシ類、ハダニ類、うどんこ病
●作物名:さくら/適用病害虫名:アブラムシ類、ハダニ類、アメリカシロヒトリ、うどんこ病
【野菜類とは】
ミニトマト、トマト、きゅうり、なす、ピーマン、ねぎ、オクラ、大葉(シソ)、えだまめ、さやえんどう、だいこん、いちごなど
・豆類、いも類にも使える:そらまめ、いんげん、じゃがいも、さつまいもなど
【果樹類とは】
ブルーベリー、レモン、うめ、オリーブ、かき、みかん、りんご、ラズベリーなど
【花き類とは】
チューリップ、パンジー、シクラメン、ペチュニア、アサガオ、クレマチス、クリスマスローズなど
【観葉植物とは】
ポトス、モンステラ、サンセベリア、ヘデラ(アイビー)、オーガスタ(ストレリチア)、オリヅルランなど
【樹木類とは】
パキラ、ガジュマル、ウンベラータ、ハイビスカス、アジサイ、サザンカ、月桂樹、ハナミズキなど
●ラベルをよく読む。記載以外には使用しない。●小児の手の届く所には置かない。
【効果・薬害等の注意】
●本剤は散布液が直接害虫にかからないと効果がないため、葉の表裏の害虫にむらなく薬液がかかるよう丁寧に散布する。
●本剤は残効が短いため、夏季高温時など害虫の増殖や外部からの飛び込みが活発なときには、5日から7日間隔の連続散布や他剤との輪番で使用する。
●花き類・観葉植物に使用する場合は、品種、栽培条件等により花弁に薬害を生じる場合があるので、事前に影響がないことを確認してから使用する。特に結蕾期以降の散布は注意する。
●適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。
【安全使用上の注意】
●人に向かって噴射しない。
●眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗いする(弱い刺激性)。
●必ず空の散布器具に入れて使用する。
●他の製品と混ざらないようにする。
●捨てる際は、プラスチックゴミとして各自治体の定める方法に従って廃棄する。
【保管上の注意】
●直射日光の当たらない低温で子供の手の届かない場所に密栓して保管する。