ファイブミニは、1986年に「美味しく手軽な食物繊維補給飲料」というコンセプトのもと、当時としては珍しい女性研究者3名の手によって開発がスタートしました。製品に入れる食物繊維の量は、1日に摂取するべき繊維量と実際に摂れている量との差を1本で補えるように5gに設定。また、小瓶飲料は男性のイメージが強かったため、女性も手に取りやすいものを目指し、味、量、デザインなど試行錯誤を繰り返した結果、1988年にオシャレな小瓶の食物繊維飲料ファイブミニが誕生しました。1996年には、おなかの調子を整える食物繊維飲料の特定保健用食品として、いち早く認められました。
たったの1本でレタス1.8個分の食物繊維とレモン15個分のビタミンCを補給