チリ最大かつ最高峰、世界的に有名なワインメーカーの1つとされる「コンチャ・イ・トロ」が手掛ける注目のワイナリーがマイカス・デル・リマリです。
コンチャ・イ・トロの他のワイナリーで功績を残してきたワインメーカーであるマルセロ・パパ氏が「今までにないユニークなワインを造りたい」という決意のもと、チリ最北端に位置する生産地の1つ、リマリヴァレーにワイナリーが設立されました。
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アンデス山脈の麓、標高2,000m前後の高地にあり、非常に冷涼な気候が特徴。 海からの湿気を含んだ風の影響で夜には「カマンチャカ・フォグ」と呼ばれる霧が発生し、この霧が強い日差しによるブドウの過熱を防いでくれます。 マイカス・デル・リマリではリマリヴァレーの冷涼な気候が生み出すブドウから、クラシックなブルゴーニュスタイルを追求したワイン造りに情熱を注いでいます。 デキャンタ誌で20点満点中19点を獲得するなど、非常にコストパフォーマンスに優れた質の高いワインを生み出す注目のワイナリーです。 |
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ESPACE OF LIMARI SPARKLING ROSE マイカス デル リマリ エスパス オブ リマリ スパークリング ロゼ |
チリ最大かつ最高峰のワインメーカー、「コンチャ・イ・トロ」が手掛ける注目のワイナリー、マイカス・デル・リマリが造るスパークリングワイン。 リマリ・ヴァレーの冷涼な気候を生かして造られるシャルドネとピノ・ノワールを絶妙にブレンドして造るエスパス・オブ・リマリ・スパークリング・ロゼ。 ワイナリー周辺には天文台が数多くあり、美しい星空が広がることにちなみ「エスパス=宇宙」の名が付けられました。 この価格帯とは思えないほどの完成度の高さで、「買ってよかった!」と思っていただける、毎日飲みたいロゼ・スパークリングワインです。 |
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淡いピンク色が印象的。 ミネラル感のあるストロベリーやチェリーなどの赤い果実のアロマに、スグリや白い花のニュアンスがあるフルーティーな味わい。 バランスに優れた酸とキリッとした後味が特徴で、日常の食卓を鮮やかに彩ってくれます。 |
生産者 | マイカス・デル・リマリ |
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生産地 | チリ/リマリ・ヴァレー |
品 種 | シャルドネ85%ピノ・ノワール15% |
テイスト | 辛口 |
タイプ | 泡/ロゼ / ミディアムボディ |
内容量 | 750ml |
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提供温度 | 6-8℃ |
合うお料理 | スモークサーモン、生春巻き、エビチリ |