カゴメ 糖質オフ 野菜ジュース 200ml 紙パック 24本×2ケース（48本） 送料無料

カゴメが日本で初めて野菜ジュースを発売したのは、1973年。発売当初からジュースに適したトマトの品種改良や技術革新を重ね、契約農家とともに安定的な栽培に取り組み、どんなに時代が変わっても、決して変わることのない、おいしさと健康価値を守ってきました。
カゴメ野菜ジュースは、夏の畑で真っ赤に完熟させたカゴメ独自の開発トマト「凛々子」をはじめ、現代人にますます必要とされる緑黄色野菜を中心とした11種類の野菜をブレンド。
現代人に不足しがちな野菜を補う、一日一杯のカゴメ野菜ジュースをこれからも。

野菜ジュースに含まれるGABA（ギャバ）に、高めの血圧を下げる効果がある、と実証されました。 血圧の上昇は、交感神経の末端から分泌されたノルアドレナリンによって血管が収縮することから起こります。ですが、GABAを摂取した場合、GABAがノルアドレナリンの過剰な分泌を抑制するため血圧の収縮が抑制されます。 GABAはアミノ酸の一種で、血圧降下作用を持つことから、健康機能成分として注目を集めています。 野菜の中でもトマトには比較的多くのGABAが含まれています。

野菜は生で食べるより、ジュースなどの加工品にした方が、吸収率が高まるということが分かっています。 生のままと比べると、野菜ジュースなどで摂った方が、リコピンなら3.8倍、ベータカロテンは1.5倍も吸収されます。 野菜ジュースをうまく活用することで、効率的に摂れる栄養素もあるのです。