カルピスの生みの親である三島海雲は、1902年に中国へ渡り、内モンゴルで「カルピス」の原点である酸乳と出会いました。そのおいしさと健康効果に驚きを受け、おいしく体に良い飲み物として開発したのが、日本初の乳酸菌飲料「カルピス」です。
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海雲は、「カルピス」の本質は“おいしいこと”“滋養になること”“安心感のあること”“経済的であること”の4つだと言っています。 そして1919(大正8)年7月7日の発売以降、「カルピス」は時代を経て、“国民飲料”として愛される商品へと成長しました。 |
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アサヒ 希釈 |
カルピス希釈タイプから、しあわせの甘ずっぱさが楽しめる完熟白桃が登場。 国産生乳と100年以上受け継いできた乳酸菌と酵母、発酵という自然製法から生まれた乳酸菌飲料「カルピス」に、完熟白桃果汁を加えました。 甘ずっぱいカルピスと完熟白桃がとけあった、大人から子供まで楽しめるやさしい味わいに仕立てています。 希釈タイプなので、5倍にうすめて1本あたりコップ(150ml)約15杯分つくれます。 |
生産者 | アサヒ飲料 |
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原産国名 | 日本 |
商品名 | カルピス 完熟白桃 |
タイプ | 乳性・乳酸菌飲料 |
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原材料 | 砂糖(国内製造)、乳、もも果汁/香料、酸味料、安定剤(大豆多糖類)、カロテン色素 |
容 量 | 470ml |