ハイリキは、1983年に日本初のチューハイとして誕生したチューハイのパイオニアブランドです。ハイリキが生まれた当初は、瓶入りチューハイとして“ハイリッキー”の名前で売り出されていました。1984年9月には缶入りチューハイを発売。当時は甲類焼酎をベースに、果汁や炭酸水などを加えた飲み方が若い世代を中心に支持され、1985年にはチューハイが若い世代を中心にチューハイが大ブームとなりました。
お酒感と果汁感の絶妙なバランスによる飲みごたえのある味わい