ボッテガ社は、ヴェネツィアから北に約45キロ、イタリアを代表する食後酒グラッパと、近年世界からも熱い注目を集めているスプマンテ、プロセッコの名産地であるコネリアーノ郊外に位置します。社長のサンドロ・ボッテガは、1986年19歳でグラッパ職人であった父の遺志を継ぎ、ボッテガ社を創立。ひたすらグラッパに洗練された味わいと、美しいパッケージを与えることで市場に画期的な変化をもたらした革命児としても知られています。
シチリア産のレモンとグラッパで造られた独特の甘さが特徴のリモンチェッロ