日本を代表するシングルモルトウイスキー、サントリー山崎1923年、サントリーは京都郊外の山崎において、日本初のウイスキー蒸溜所建設に着手します。理想としたのは、日本の風土に育まれ、日本人の繊細な感性と丁寧な施しでつくり出したジャパニーズ・ウイスキー。日本食の繊細な味を好み、洋酒にはまだまだなじみのない日本人の嗜好に合わせるためには、優れたブレンドが不可欠であると考えたのでした。日本の気候や風土を生かした原酒を育てる一方で、サントリーは、日本人の感性や美意識に根ざした、ウイスキーづくりに挑みつづけています。
「日本代表シングルモルト」
IWSC 2011Best in Class 受賞ISC 2010 金賞受賞SWSC 2009最優秀金賞 受賞ISC 2003 金賞受賞