




パラス・ワインズは現オーナーであるルイス・ヴィエイラ氏によって2010年に設立されたワイナリー。前身は同じくルイス氏が設立したバルクワインの会社でしたが、現在では「ポルトガル各地の個性を表現したワイン」をコンセプトとし、ポルトガル各地の契約畑からコストパフォーマンスに優れたワインを造り出し、多くの愛好家に愛されています。
2020年にはポルトガルのワイン評価誌にて、ポルトガル屈指の規模を誇るワイナリーとしてカンパニー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、国内のみならず世界から高い注目を集める造り手です。
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ワイナリーでは生物の多様性や持続可能な環境作りにも重きを置き、サステナブルな取り組みにも力を入れています。 例えば、ブドウ畑の緑化を進めることにより土壌侵食を抑え、土壌の質の改善に繋げています。畝の間に雑草や収穫時に出た葉、種、茎などをそのまま畑に残しておくことで、それらが分解され、土壌の有機物含有量や肥沃度が飛躍的に改善します。 他にも、自然保護地域に固有の動物のためのシェルターを設置するなど、一年を通して様々な活動を行い、学校や専門機関からの視察訪問も受け入れています。 ブドウ畑はサステナブル認証を取得しており、農薬と化学肥料の使用を最小限に抑えたワイン造りを実践しています。 |
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370 LEGUAS DOURO RESERVA パラス ワインズ 370 レグアス ドウロ レゼルヴァ |

| ポルトガル屈指の銘醸地ドウロ地方のブドウで造る、濃厚でリッチな赤ワイン。 「レグアス」は昔、航海で使用された単位で、約3海里を意味します。370レグアスとは、1494年に締結されたポルトガルとスペインの国境地点(旧ポルトガル領の島国から西へ370レグアス(約2,000km))を指しています。 この出来事はポルトガルの歴史にとって非常に重要であり、ワイナリーが位置するドウロ自体もスペインとの国境に位置しているということから名付けられました。 |
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| 熟したブルーベリーやカシスを想わせる凝縮感ある果実味に、樽熟成由来のチョコレートやバニラの風味も感じられる、飲み応え十分の味わい。気軽に楽しめるパワフルボディの赤ワインです。 |
| 生産者 | パラス・ワインズ |
|---|---|
| 生産地 | ポルトガル/ドウロ |
| 生産年 | 2019年 |
| 品 種 | トウリガ・フランカ35%、ティンタ・ロリス35%、トウリガ・ナシオナル30% |
| テイスト | 辛口 |
| タイプ | 赤 / フルボディ |
| 内容量 | 750ml |
|---|---|
| 土 壌 | シスト |
| 醸 造 | ステンレスタンクで発酵(MLFあり)。225Lのフレンチオーク樽で6ヶ月熟成(新樽無) |
| 提供温度 | 16-18℃ |
