ジョルジュ・デュブッフは、ボジョレーの北、マコン地区で生れ、18歳の頃からワインの世界に入り、誰も真似できない独自のセンス、類い稀な鼻と舌の感覚で早くから醸造家として能力を発揮していました。会社を設立したのは1964年。自転車にワインを積み、近隣のレストランに売り込むことから始めました。
赤いベリーの豊かな果実味が詰まったふくらみのある味わい程よい渋さとコクのある辛口ロゼ