PORLEX ポーレックス お茶ミル・II（茶葉 抹茶 緑茶 煎茶 番茶 碾茶 ステンレス）

いつものお茶を粉末緑茶に！
身体に良い緑茶成分を、まるごと100%摂取できる粉末緑茶をお手軽に作ることができるお茶ミルです。
お湯やお水に混ぜることで簡単に緑茶が作れます。
粉末緑茶なら急須も必要なし、茶殻も出ない。便利で身体に良いとメリットがいっぱい。
さらには、お料理やお菓子作りにも活用できます。

PORLEXのお茶ミルなら、簡単、清潔、お手入れも楽々！
ハンドル60回転で、約1gの茶葉を挽くことができます。
約1gの茶葉で湯のみ1杯分（約100cc）のお茶をいれることができます。

無駄のないシンプルなデザイン。スタイリッシュなステンレス製。
製品は鹿児島県霧島市の自社工場で生産されています。
ハンドルの取り外しができ、コンパクトに収納可能。
刃はセラミック製なので、金属臭がなく茶葉そのものの味と香りを楽しむことができます。
粒度も調節できる優れものです。
ご自宅やオフィス、アウトドアにも。挽き立ての粉末緑茶の美味しさを届けます。







１．　蓋を外し、本体に茶葉を入れキャップをします。
　　　キャップ、受け容器ともにはめ込み式のため、ひねりながらゆっくりと抜き差しをします。　
２．　茶葉を入れる量は、本体シャフト部の赤色のリングの位置（茶葉約7g）以下にしてください。
　　　赤色リングの位置以上に茶葉を入れると、挽いた粉が葉の間に詰まり故障の原因となる可能性があります。
　　 　ハンドル60回転で約1gの茶葉を挽くことができます。
　　　約1gの茶葉で湯のみ1杯分（約100cc）のお茶をいれることができます。

※お茶ミルは乾燥した茶葉を挽くために設計したミルです。刃の破損や目詰まりの原因になるので、
　　乾燥した茶葉以外のご使用はおやめください。茎茶や茎が含まれている茶葉を挽くことができません。
※ハンドルを回す時は、ハンドルをシャフトの奥までしっかりとはめ込み、グリップを持ち軽く押さえるようにゆっくりと時計回りに回してください。





●さらに細かく安定した粒度に茶葉を挽く刃を開発
・刃の角度や長さ、深さの研究を重ね、自社独自のセラミック成形技術により、茶葉専用の石臼型刃を開発しました。
約3倍細かく挽くことができます。（自社製品比）

●刃はセラミック製
・金属臭がなく、茶葉そのものの風味を楽しむことができます。
・錆びず、摩耗しにくいので、良い切れ味が続きます。

粒度調節機能が付いているので、碾茶、玉露、番茶、煎茶、等の茶葉を
大変細かいパウダー状から粗挽きまで簡単にお好みの粒度で挽いていただけます。
セラミック刃で均一な粒度が得られます。
粒度の調節は調節ネジを廻して、お好みの粒度をお選び下さい。
*　右に廻す・・・細かくなります。
*　左に廻す・・・粗くなります。　

※　締めすぎますとハンドルが廻らなくなりますので、ハンドルが廻るところまで調節して下さい。



活用例

●いろいろな料理やお菓子等に活用できる
・バニラアイスクリームに細かく挽いた粉を掛けると、抹茶アイスクリーム風になります。
・塩と混ぜて抹茶塩風にしたり、天ぷらの衣に混ぜて揚げたり、野菜サラダにお好みのドレッシングと共にかけて楽しむことができます。
・パンケーキやムースなどのお菓子作りにも。洋菓子もたちまち和風に早変わり！
・お酒を嗜む方なら、焼酎に入れて緑茶割りもおすすめです。

●茶葉の栄養分を丸ごと摂取できる
・急須を使わないので、茶殻が出ず栄養分を逃さず摂取することができます。
・湯のみ1杯（約100cc）あたりの茶葉の量は、お湯を注いで抽出して飲む場合と比べて約1/3の量で済み経済的です。






お茶ミルを分解して、セラミック製の刃も取り外して水洗いすることができるので、
いつまでも清潔に保つことができ、気持ちよくご使用いただけます。
前回挽いたお茶の粉が混ざることがなく、毎回、挽き立ての味と香りだけを楽しむことができます。

調節ネジをゆるめて外すと、セラミック刃と茶刃ベースとも外れます。
茶刃ベースまで取り外せるので、細かいところまで洗えるから衛生的で安心です♪





シリコーン素材のハンドルホルダー付き。
取り外したハンドルを収納できるので、持ち運びが楽でアウトドア用としても最適です。
コンパクトに片付けられるので収納場所に困りません。
ハンドルグリップともに、お茶のようなカラーもポイント！
ホルダーを持って挽くと、滑りにくく、より簡単に茶葉を挽くことができます。

キャンプやオフィス等どこでも挽き立ての粉末茶を味わえますよ。
シンプルなパッケージ入りで、お茶好きな方への贈り物にもおすすめです。

※ご使用上の注意
・刃の損傷の原因になりますので、中味が入っていない時の空廻しは避けて下さい。
・ぶつけたり落としたりすると破損の原因になります。破損した場合はご使用をおやめください。
・火のそばに置かないでください。