スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)駆除剤 スクミノン粒剤 商品特長
■主に食毒で作用し、スクミリンゴガイに対し急速な麻痺を引き起こします。
■摂食した スクミリンゴガイは、死亡するか、異常行動を示すようになり、水稲を食害しません。
■スクミリンゴガイに対する誘引性を持っており、処理直後に誘引効果を示します。
■摂食したスクミリンゴガイに対し、極めて即効的な作用を示します。
■人畜に対する安全性は高く、普通物です。有効成分の溶出を極力抑えるように製剤化 されており、魚介類に対して影響が少ない薬剤です。
使用上のポイント
スクミリンゴガイは稲苗の柔らかい時期に加害を起こすので、移植栽培の場合は移植直後〜約2週間後(地域によって異なります)、直播栽培の場合は播種後〜約1ヵ月の防除が重要となります。
スクミノンを使用する場合は全面均一散布が基本ですが、水口周辺や深水になる場所は被害が多い傾向にありますので、それらの場所には所定の範囲内で多めに散布することをお勧めします。
農林水産省登録番号;第22153号
農薬の種類;水稲用殺虫剤
製品の名称;スクミノン
有効成分;メタアルデヒド・・・・・10.0%
毒性・・・普通物
内容量;2kg
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