合鴨のお肉(1羽分)300g〜350g

ブロイラーやアヒル肉のような水っぽさが無いコクのある赤身とうまみの脂身です。合鴨の脂肪は「太らない油」と云われる不飽和脂肪酸とのことです。  合鴨肉は火を入れすぎると固くなります。焼くときは皮目の方を先にすると良いです。調理するときは薄く切ると食べやすいようです。

梱包は3個まで60サイズで3個ごとにサイズアップします。送料が節約できますのでご検討ください。
合鴨を育てている田んぼの近くに幹線道路や工場、住宅街等は無く山村を流れ下ってきた小川にはサワガニが住み蛍が飛び回ります。  生産効率より自然な育ちと上質な肉質を目指して餌の90パーセント以上を農薬や化学肥料を一切使用せずに自家生産した野菜や米を与え、投薬も行っていません。ヒナのうちから広々とした田んぼで自然のままに育てました。成鳥になると2メートル程飛び上がり10数メートルの飛行を繰り返していました。