継承される「安全性」×「機能性」さらに「快適性」を備え登場です。
【前身】
ボディを周回するセーフティストラップ。
スマートな収納スペース。
・大型上下ファスナー(YKK社)
・速攻大型バックル
・強化縫製済み、ボディ周回ストラップ
・収納スペース左1、右2 計3ヶ所
【背面】
大型エアレーションと、肩甲骨可動域を確保したカッティング。
・着脱可能ヘッドサポート
・大胆にカットされた肩甲骨周り
・Dカン3ヶ所
・シンプルなノープリント
・大型メッシュエアレーション
【内面】
迅速機能を追究した内面。
・ホイッスル(コード縫い付け)
・大型収納ポケット(左右各1)計2ヶ所
・ユーティリティループ大2ヵ所、小2カ所
・股紐収納ポケット
・頸部ファスナーガード
・クッションアジャスター
胴囲(ボディー周回ストラップ) 110cmまで対応 ※脱衣状態
【 撃投ボディプロテクターシリーズ。スムーズな装着について 】
●おはようございます。磯のルアーフィッシングに
特化したライフジャケット「撃投ボディプロテクター」シリーズは、全モデル大型の上下ファスナー仕様となっています。
●ときおり「装着しにくい」というお問い合わせをいただきますので、スムーズに装着するコツを動画にさせていただきました。
ほんとに、ちょっとしたコツなのですが、この装着方法ならスムーズに装着できますので愛用下さっているアングラーの皆様に
お伝えしておきます。
●なを、「撃投ボディプロテクター」シリーズには全てYKK社製の大型上下ファスナーを備えている理由についても下記のように補足しておきます。
・ファスナーが大型である理由
(1)塩ガミ固着対策として。大型であるがゆえに塩ガミが少なくて済みます。
また、釣行後のメンテナンスも容易で、簡単に塩分を洗い落とすことができます。
(2)グローブ着用のままで指先でつまみ、上下動作が可能です。
(3)ファスナーそのものの耐久性が高く、縫製も頑強にできますのでハードな使用でガンガン使えます。
上下ファスナーである理由
(1)前面を大きく開口調整すればベンチレーション機能を確保でき、蒸れを放出し快適に釣りができます。
(2)上半身を前傾姿勢でジャークすることの多いプラグ操作時は、下部ファスナーを調整すれ調整でストレスのない動作を
可能にします。
♯上下ファスナー
♯撃投ボディプロテクター
♯撃投ボディプロテクター2
♯撃投ボディプロテクタークール
♯撃投
【 撃投ボディプロテクターシリーズ。スムーズな装着について 】
●おはようございます。磯のルアーフィッシングに
特化したライフジャケット「撃投ボディプロテクター」シリーズは、全モデル大型の上下ファスナー仕様となっています。
●ときおり「装着しにくい」というお問い合わせをいただきますので、スムーズに装着するコツを動画にさせていただきました。
ほんとに、ちょっとしたコツなのですが、この装着方法ならスムーズに装着できますので愛用下さっているアングラーの皆様に
お伝えしておきます。
●なを、「撃投ボディプロテクター」シリーズには全てYKK社製の大型上下ファスナーを備えている理由についても下記のように補足しておきます。
・ファスナーが大型である理由
(1)塩ガミ固着対策として。大型であるがゆえに塩ガミが少なくて済みます。
また、釣行後のメンテナンスも容易で、簡単に塩分を洗い落とすことができます。
(2)グローブ着用のままで指先でつまみ、上下動作が可能です。
(3)ファスナーそのものの耐久性が高く、縫製も頑強にできますのでハードな使用でガンガン使えます。
上下ファスナーである理由
(1)前面を大きく開口調整すればベンチレーション機能を確保でき、蒸れを放出し快適に釣りができます。
(2)上半身を前傾姿勢でジャークすることの多いプラグ操作時は、下部ファスナーを調整すれ調整でストレスのない動作を
可能にします。
♯上下ファスナー
♯撃投ボディプロテクター
♯撃投ボディプロテクター2
♯撃投ボディプロテクタークール
♯撃投
サイドの調整ストラップベースはは、体の動きにあわせて伸縮します。これにより全体では数センチもの伸縮が確保されるのです。
●ライジャケは軽くて、伸縮性があればもちろん良いわけですが、その軽さと伸縮性をさらに有効に機能させれば凄まじいメリットを生みます。
こよフレックスアジャスターはその最たる工夫です。
●それはつまり「肩への負担ゼロ」ということです。
今回のクールは、ストラップが片側(3)本あります。
●まず真ん中のストラップはボディを完全周回しています。縫いあわせではないのです。
万一の落水漂流でも、万一の股紐破損でも、この強固な周回ストラップが命綱となり、体からボディプロテクターを離しません。
●次に上下のストラップは、体にフィットさせることが目的のストラップとしました。
このストラップ2本(左右で計4本)で体に最適なホールド感を得ることができます。
この2本でボディにフィットさせれば、肩への負担をゼロにできるのです。
●一般的に釣り用のPFDは、肩にその重量負荷がかかる構造のものが多く、単に負担になるだけでなく、じわじわと血流にも負担となってきます。
●肩への負荷をゼロにするには素材そのものが軽いこと以外にも、この工夫が大きくプラスとなってくれます。
●投げてナンボの撃投。プラス30投のイメージ。
30投を余計に投げられたとしたら、、。その可能性は高まります。
こういう些細なことにこだわってきました。