


“へちさぐり銀参郎”をベースに、さらなるブラッシュアップを施し極限まで性能を高めた「アルティメイト」モデルです。ブランクのメインマテリアルには高強度高弾性の「TORAYCA(R)M40X」を全層に採用し、チタンフレームガイドをセッティングすることでパワーはそのままに大幅な軽量化を実現しました。持ち重り、振り重りや先ブレが大幅に軽減されたことで長時間の釣りもストレスなく行える超軽快モデルに仕上がっています。
ラインナップ
MHタイプ
スリットケーソンや障害物まわりの釣り場に対応したパワー設定。大型狙いでも素早い復元力で主導権を与えないパワーを備えます。同時に粘る感覚も備えているので、垂直ケーソンなどオープンな釣り場でやり取りを楽しむのにも適しています。

ノンスティック加工
元竿部にオリジナルデザインのベタつき防止処理を施しています。ラインのベタつきを抑え、自在のラインコントロールを実現します。

リールシート
握りやすく長時間の釣りでも疲れにくいオリジナル形状のE.V.Aグリップ。

肘当て
ホールド性に優れたオリジナルデザインの軽量大型肘当て。長時間の釣りでも疲れにくい快適な釣りをサポートします。

ロッドをブラさずにラインを送り込む。大田の持つアルティメイトは微動だにしない。結果、ラインのわずかなフレや止まりを逃さずに感知し、フッキングに持ち込むことができる。

いまや全国一の魚影と称される大阪湾のチヌ。時に40cmを超えるチヌが40枚以上釣れることも。そんな最高のフィールドで銀参郎アルティメイトは鍛え上げられた。

大田の得意とするフィールドは、ファイト時、チヌを泳がせることができる範囲が非常に限定的で、油断すると潜り込まれるスリットばかり。テンションを目いっぱいかけてもチヌが叩かない銀参郎アルティメイトなら、力づくで止め、短時間でランディングに持ち込める。

掛けた瞬間、スリットに向かって突進するチヌに対し、1mmも糸を出さずに真っ向勝負。見事、年なしと呼ばれる50cm越えのチヌを引きずり出した。

銀参郎軽量化計画を実現するためのキーとなるふたつの素材がある。それが高弾性カーボン「TORAYCA(R)M40X」とチタンフレームガイド。まず、次世代カーボンと称される「TORAYCA(R)M40X」。これまでの40tカーボンに比べ、30%の強度アップを実現している。これは従来の30tカーボンと同じ強度でありながら、40tの張りを誇るというカーボンの常識を覆した新マテリアルである。「TORAYCA(R)M40X」をふんだんに盛り込むことで、従来のパワーを備えつつ、細く、軽く、張りがあり、しかも曲がるという独特な竿に仕上がる。 フラッグシップモデルゆえ、ガイド材料にも妥協はない。フレームはステンレスよりもはるかに軽量なチタンフレームガイドを採用し竿ブレを大幅に軽減した。劇的な性能を発揮するこれらマテリアルではあるが、いずれも高価な素材ゆえ、がまかつのロッドの中でも搭載されるのはごく限られた機種に限定される。
| 品名コード | 品番 | パワー | 標準全長(m) | 希望本体価格(円) | 標準自重(g) | 仕舞寸法(cm) | 使用材料(%) | モーメント | 継数(本) | 先径(mm) | 適正ハリス(号) | JANコード |
| 20195 | MH 270 | MH | 2.7 | 70,000 | 135 | 117.0 | C91.4 G8.6 | 7.2 | 3 | 0.7 | 1〜3 | 4549018675672 |
| 20195 | MH 300 | MH | 3.0 | 72,000 | 144 | 132.0 | C92.9 G7.1 | 8.9 | 3 | 0.7 | 1〜3 | 4549018675689 |