真鯛・イサキ・青物・ハタ・珍魚も?なんでも来い!
スーパーライトジギングPE! 小さなジグでも大きな獲物が掛かることも多いSLJ(スーパーライトジギング)。
細糸でも突然の大物と戦える直線強度を発揮。
10m×5色のカラーリングシステムに加え、
1mマーキング( 黄色)により、狙ったレンジを確実に攻めることが可能。
ライン表面にハードコーティングを施し、
張りを持たせたことで、ジグをより大きく動かせます。
※釣行前に「PEにシュッ!」をご使用いただくことで、
ラインの性能をさらに引き出し、ライン寿命を伸ばします。
蒼井さやさんも愛用!
スーパーライトジギング(以下、SLJ)に欠かせない専用PEライン アバニSLJマックスパワーPE X8は、
バリバスフィールドスタッフの蒼井さやさんも愛用。
イサキはもちろん、
パワフルなマダイゲームから、座布団ヒラメ、青物まで数多くのターゲットをキャッチ!
ハードコーティング仕様の理由【その1】
SLJにおいて、PEラインに求められる性能は、
「ある程度の張り」ですと言うのは、開発を担当したバリバススタッフ。
理由はラインに張りを持たせることによって、
シャクリ上げた際に生じるラインの弛みを抑えて、
風に流されにくくするため。
結果的にジグのレスポンスも向上する。
「2枚潮のときも同様に張りのあるラインが使いやすいです。」
ハードコーティング仕様の理由【その2】
SLJにおいて、ラインに張りがあった方が有利な点がもうひとつ存在する。
SLJは0.8号クラスの細いPEラインを使用することが多い。
細いラインに軽量メタルジグと、タックル自体は繊細だが、
釣れるターゲットが常に小型とは限らない。
時にはモンスタークラスの青物だってヒットする。
「超大型魚がヒットしたときに細いラインなので、強引なファイトはできません。
ドラグを出してターゲットを疲れさせてキャッチします。
その際に不慮のトラブルで同船者の方とラインが絡んでしまうことも想定できます」
とバリバス スタッフ談。
そんなときでもPEラインに張りがあると解きやすい。
トラブルを減らす効果も求めて、
ライン表面にハードコーティングを施している。
| 号 | MAX LB. | BRAID |
| 0.4 | 10.1 | 8本 |
| 0.6 | 14.5 | 8本 |
| 0.8 | 16.7 | 8本 |
| 1 | 20.2 | 8本 |